新花巻駅
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| 新花巻駅 | |
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駅舎外観…と言いたいところだが、 その実態は実質新幹線の駅。 | |
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しんはなまき Shin-Hanamaki | |
| 所在地 | 岩手県花巻市矢沢10-87-7 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | シハ |
| 駅構造 |
高架駅(新幹線) 地上駅(在来線) |
| ホーム |
2面2線(新幹線) 1面1線(在来線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
(新幹線)-2020年- 320人/日(降車客含まず) (合計)-2020年- 349人/日(降車客含まず) |
| 開業年月日 | 1985年(昭和60年)3月14日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 東北新幹線 |
| キロ程 | 500.0km(東京起点) |
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◄北上 (12.5km) (35.3km) 盛岡► | |
| 所属路線 | ■釜石線* |
| キロ程 | 6.4km(花巻起点) |
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◄似内 (2.9km) (1.9km) 小山田► | |
| 備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 |
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釜石線駅は、1913年10月開業の矢沢駅を実質移転。 | |
新花巻駅(しんはなまきえき)は、岩手県花巻市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道駅である。
概要[編集]
県内陸の中部で、国鉄が北上駅のみ新幹線駅設置を決めたことに抗議した後、地元負担で駅設置の内約を取り付け、1985年の上野延伸時に従前の矢沢駅を実質東に移転して開業した。
当駅は花巻駅、遠野市、釜石市および矢巾町(快速利用時)への玄関口となっている。
駅正面玄関には宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』のモニュメント、愛の泉、新花巻駅設置物がたりの碑がある。
沿革[編集]
前史[編集]
- 元々、当駅周辺(花巻寄りに500m程)には矢沢駅が存在していた。この矢沢駅は、1913年10月25日に矢沢停留場として開業したもので、翌年に鉄道駅に昇格。開業当初こそ釜石線の前身である岩手軽便鉄道の駅だったが、1936年に国有化され、国鉄釜石線の駅となった。
- やがて、戦時中による改軌工事、一時的な釜石西線所属を経て、1980年代には無人駅と化した。
新幹線開業後[編集]
- 1982年に東北新幹線(大宮~盛岡間)が開通すると、矢沢駅から500m程の地点にて新幹線と釜石線が交差するといった状況になり、これらの2線の利便性を向上させるために地元の方々が駅誘致運動に乗り出した。
- そして、工事費を地元負担とすることなどの条件をのみ、事実上矢沢駅からの移転および改称の形で1985年に開業。新幹線ホームは当初12両対応のホームだったが、後に拡張され、最終的に17両(フル規格10両+ミニ新幹線7両)対応になっている。在来線ホームは全長111mの長いプラットホームとなっているが、これは地形上日本国有鉄道建設規程における駅設置の上限である10パーミル勾配を超える区間に据え付ける必要があったために、オーバーランの考慮と停車は旅客列車のみの制約があったためである。
駅構造[編集]
東北新幹線はホームドアを備える2面2線、釜石線は1面1線と共に待避線が無い。尚、乗り換える際は1度改札を出る必要がある。
駅周辺[編集]
隣の駅[編集]
関連項目[編集]
- ネクタイを締めた百姓一揆 - 当駅の設置に関する経緯を映画化したモノ。
- 新田駅 (仙台市)・苦竹駅 - こちらも事実上の移転が行われた駅。
- 星めぐりの歌 - 2023年より新幹線ホームの発車メロディとして使用されている。
外部リンク[編集]
- 駅の情報(新花巻駅):JR東日本
釜石線(銀河ドリームライン釜石線)の駅一覧 |