金子バス停留所 (東京都)
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金子バス停留所 | |
---|---|
かねこ Kaneko | |
所在地 |
東京都調布市西つつじケ丘2-2 東京都調布市西つつじヶ丘1-30 |
所属事業者 | 京王バス |
開業年月日 | 不詳 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■丘21系統 |
キロ程 | 0.32km(つつじヶ丘駅北口起点) |
◄つつじヶ丘駅北口 (0.32km) (0.31km) 西つつじヶ丘一丁目► | |
所属路線 | ■新川・中原ルート |
キロ程 | 0.32km(つつじヶ丘駅北口起点) |
◄つつじヶ丘駅北口 (0.32km) (0.37km) つつじヶ丘公園西► | |
小田急バス 金子バス停留所 (廃止) | |
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かねこ Kaneko | |
所在地 |
東京都調布市西つつじケ丘2-2 東京都調布市西つつじヶ丘1-30 |
所属事業者 | 小田急バス |
開業年月日 | 2012年(平成24年)3月26日 |
廃止年月日 | 2024年(令和6年)12月16日 |
乗入路線 1 路線 | |
所属路線 | ■新川・中原ルート*1 |
キロ程 | 0.32km(つつじヶ丘駅北口起点) |
◄つつじヶ丘駅北口 (0.32km) (0.37km) つつじヶ丘公園西► | |
備考 | *1:京王バスと共同運行。 |
金子バス停留所(かねこバスていりゅうじょ)とは、東京都調布市西つつじケ丘にある京王バスのバス停留所。
概要[編集]
つつじヶ丘一帯の旧地名である「金子」を冠するバス停留所。当地周辺にはこの停留所の他に金子地域福祉センターバス停留所などにその名を残している。
かつてはみたかシティバスとして京王バスと共同運行で小田急バスも乗り入れていた。
乗り入れ路線[編集]
歴史[編集]
- 1960年代:現在の丘21系統の新設に伴い、バス停留所が開業する。
- 1997年(平成9年)12月1日:京王帝都電鉄(当時)から京王バスに移管される[1]。
- 2012年(平成24年)3月26日:みたかシティバス新川・中原ルートを新設する[2]。調布市との共同運営路線。当初は小田急バスと京王バス委託の共同運行路線であった。
- 2024年(令和6年)12月16日:みたかシティバス新川・中原ルートの京王バスと小田急バスによる共同運行を終了し、新川・中原ルートは京王バス単体での運行となる[3][4]。
停留所構造[編集]
1番のりば(つつじヶ丘駅北口方面)・2番のりば(深大寺・三鷹中央防災公園方面)共に京王が管理する交建製のしらゆり型埋込式のポールが設置されている。
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
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1 | ■丘21 | つつじヶ丘駅北口 | ●京王 (調布) | ||
■新川中原R | みたかシティバス | ||||
2 | ■丘21 | 晃華学園・西原・神代植物公園 | 深大寺 | ||
■新川中原R | 新川団地中央・杏林大学病院 | 三鷹中央防災公園・元気創造プラザ | みたかシティバス | ||
新川団地中央 | 杏林大学病院 | みたかシティバス 夜間のみ |
脚注[編集]
- 出典
- ↑ 読売新聞「来月開業の京王バス 全車両に超低床車 お年寄り、障害者対策/東京・調布地区」1997年9月20日
- ↑ “みたかシティバス新路線(杏林大学病院~つつじヶ丘駅北口)が3月26日(月)から運行開始” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 三鷹市広報「みたか」, (2012年2月20日), オリジナルの2025年7月1日時点によるアーカイブ。 2025年7月1日閲覧。
- ↑ “京王バス、12月に吉祥寺から撤退 お隣の小田急バスも運行系統にメス 「共同運行」を大幅整理”. 乗りものニュース (2024年11月30日). 2025年6月30日確認。
- ↑ “武蔵境営業所管内” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 小田急バス, (2024年11月15日), オリジナルの2025年6月23日時点によるアーカイブ。 2025年6月23日閲覧。
- 注釈
- ↑ 京王バスに委託運行。かつては小田急バスとの共同運行であった。
外部リンク[編集]
- 金子 (かねこ) 系統一覧:京王バス
■ 丘21系統の停留所一覧 |
■ 新川・中原ルートの停留所一覧 |