中小国駅

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中小国駅
なかおぐに
Nakaoguni
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
路線 津軽線
前後駅 蟹田 << 中小国 >> 大平
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業 1958年昭和33年)10月21日
廃止 2027年令和9年)4月1日(予定)
所在地 青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田
電報略号 ナカ
外部リンク 駅の情報(中小国駅):JR東日本
備考 無人駅(青森駅管理)
時刻表 時刻表 中小国駅:JR東日本
中小国駅
なかおぐに
Nakaoguni
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
路線 海峡線
前後駅 中小国 >> 奥津軽いまべつ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業 1988年(昭和63年)3月13日
廃止 2027年(令和4年)4月1日(予定)
所在地 青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田
電報略号 ナカ

中小国駅(なかおぐにえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある、JR東日本・JR北海道のである。

概要[編集]

JR東日本とJR北海道の境界駅。開業時から一貫して無人駅であり、JR同士の会社境界駅の中では一番規模が小さい[注釈 1]

停車列車よりも通過列車の方が多く、2008年5月時点では津軽線の定期列車は5往復だったのに対し、海峡線は特急「白鳥・スーパー白鳥」が10往復・寝台特急「トワイライトエクスプレス」と「北斗星」が一往復ずづ・「カシオペア」(臨時)に加え、多数の貨物列車が運行されていた。

駅構内は電化されているが、津軽線は次の新中小国信号場以降は非電化になっていたため、当駅を発着する津軽線の列車は全て気動車で運行されていた[注釈 2]

2022年8月の豪雨による被害で津軽線の蟹田 - 三厩間が普通となり、復旧することなく廃線が決定。結局当駅に海峡線の列車が停車することはなかった。

歴史[編集]

  • 1958年(昭和33年)10月12日:蟹田駅管理の日本国有鉄道の無人駅として開業。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:JR東日本発足に伴いJR東日本の駅となる。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:海峡線開業に伴い電化と同時にJR北海道との境界駅になる。
  • 2016年平成28年)3月26日:北海道新幹線開業に伴い、海峡線の定期旅客列車が運行終了。
  • 2019年令和元年)7月1日:蟹田駅の業務委託化に伴い、管理駅が青森駅に変更。
  • 2022年(令和4年)8月3日:豪雨災害により津軽線の運行を休止。
  • 2027年(令和9年)4月1日:廃止(予定)。

注釈[編集]

  1. 無人駅かつ境界駅としては高山本線猪谷駅もあるが、こちらは構内配線も多数ある。
  2. 当駅は停留場扱いのため701系による折り返し運転は不可能。

関連項目[編集]

津軽線の駅一覧
現有区間 青森 -(新油川信号場)- 油川 - 津軽宮田 - 奥内 - 左堰 - 後潟 - 中沢 - 蓬田 - 郷沢 - 瀬辺地 - 蟹田 -(新中小国信号場)(>>海峡線
2027年4月1日廃止区間 蟹田 - 中小国 - 大平 - 津軽二股 - 大川平 - 今別 - 津軽浜名 - 三厩
海峡線の駅一覧
津軽線 <<)蟹田 - 中小国* -(新中小国信号場)-(奥津軽いまべつ)-(竜飛定点)-(吉岡定点)-(湯の里知内信号場)- 木古内(>> 道南いさびり鉄道
*打消線は廃駅