京王バス丘21系統

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丘21系統
基本情報
日本
所在地 東京都
種類 路線バス
起点 つつじヶ丘駅北口バス停留所
終点 深大寺バス停留所
停留所数 13
経由地 晃華学園バス停留所
神代植物公園バス停留所
開業 1954年昭和29年)9月
営業所 調布営業所
使用車両 大型車
路線諸元
路線距離 4.69 km(往路)
3.24 km(復路)

丘21系統とは、つつじヶ丘駅深大寺を結ぶ、京王バス調布営業所バス路線である。路線名は「深大寺線」[1]

概要[編集]

調34系統と同様、深大寺を発着する路線で、初詣や深大寺だるま市開催時は利用客が特に多くなるため増発便が多数運行される。しかし、こちらはつつじヶ丘駅発着のためか、利用客があまりいないこともある。

始発停留所であるつつじヶ丘駅北口を除けばほとんどの経路が国分寺崖線(ハケ)の上の平坦な台地を走行する。この国分寺崖線はかつての旧北多摩郡神代町1955年昭和30年)4月1日調布町と合併し現在の調布市に)の町域と旧調布町(同じく神代町と合併し調布市に)の町域とを区切る町境となっており、丘21系統は旧神代町域を東西に横断するバス路線として、調布市合併以降も神代町の面影を残しながら、地域の背骨を担っている。このため終日を通して利用者が多く、それは本数の多さにも表れている。日中は約9分間隔、朝夕ラッシュ時は最短6分間隔で運行されており、京王線JR中央本線に挟まれた調布・三鷹エリアの鉄道空白地帯のバス路線では最も本数が多い系統の1つとなっている。

深大寺周辺をグルっと回る経路で、循環路線扱いとなっているが、増発は例外で、循環してそのままつつじヶ丘駅に戻るのではなく深大寺で一旦客を降ろしてから再度深大寺で客扱いを行う。

出庫便は調布車庫前→つつじヶ丘駅南口→つつじヶ丘駅北口という経路をしている。夜間の入庫便は調34系統として客扱いをしながら回送するため、西原バス停留所を通過後は調34系統に化けて調布駅北口まで直通する。

2022年頃までは日産ディーゼル・JPがよく丘21に入っていた。

沿革[編集]

  • 1954年昭和29年)9月:丘21系統の前身となる調布 - 金子 - 深大寺前間の路線を新設する[2]1960年に西原→自然公園前(現:神代植物公園)→深大寺前(現:深大寺)間のループ区間が開業するまで、深大寺小学校 - 深大寺前間は現在のようにループ区間による片道運行ではなく往復で運行していた。
  • 1960年(昭和35年)1月:西原→自然公園前→深大寺前間のループ区間が開業する[2][注 1]
  • 1997年(平成9年)12月1日 - 京王帝都電鉄(当時)から京王バスに移管される[1]

停留所一覧[編集]

停留所名 鉄道駅乗換 バス乗換 備考
つつじヶ丘駅北口 KO14京王線 成01丘22丘31
新川・中原ルート
金子 新川・中原ルート
西つつじヶ丘一丁目
宮の上
上ノ原小学校 調36調37
晃華学園 鷹61
深大寺東町一丁目
西原 吉04吉05吉14調34
鷹61鷹65鷹66
ループ区間の起点
調布市総合体育館前 吉04・吉05・調34・鷹65 深大寺方面のみ停車
神代植物公園 吉04・吉05・吉06調31
調32鷹56・鷹65
御塔坂上
深大寺 吉04・調34・鷹65 つつじヶ丘駅北口方面のみ停車
深大寺小学校 吉14・調34・鷹61・鷹66
西原 吉04・吉05・吉14・調34・
鷹61・鷹65・鷹66
ループ区間の終点
以下、つつじヶ丘駅北口に戻る

脚注[編集]

出典
  1. a b 読売新聞「来月開業の京王バス 全車両に超低床車 お年寄り、障害者対策/東京・調布地区」1997年9月20日
  2. a b 196.調布駅周辺”. みもみ相原のウェブサイト (2017年12月3日). 2025年6月19日確認。
注釈
  1. 同時に調34系統を新設している。

関連項目[編集]