三陸鉄道南リアス線
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三陸鉄道 南リアス線 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国 |
|
| 所在地 | 岩手県 |
| 種類 |
普通鉄道 (在来線・第三セクター鉄道) |
| 起点 | 盛駅 |
| 終点 | 釜石駅 |
| 駅数 | 10駅 |
| 開業 | 1970年(昭和45年)3月1日 |
| 経営移管 | 1984年(昭和59年)4月1日 |
| 所有者 |
日本国有鉄道(1984年まで) →三陸鉄道(1984年以降) |
| 運営者 | 上記に同じ |
| 路線諸元 | |
| 路線距離 | 36.6km |
| 軌間 | 1,067mm |
| 線路数 | 全線単線 |
| 電化方式 | 全線非電化 |
| 閉塞方式 | 特殊自動閉塞式 |
| 最高速度 | 90km/h |
本項では、三陸鉄道リアス線のうち、かつて盛線及び南リアス線と呼ばれた区間(盛 - 釜石間)について解説する。
概要[編集]
現在こそリアス線の一部として運行されている区間だが、山田線の一部区間が経営移管される2019年までは盛線(1970年4月~1984年3月、盛 - 吉浜間)、南リアス線(1984年3月~2019年3月[注 1]、旧盛線区間および吉浜 - 釜石間)として運行されていた。
沿革[編集]
前史[編集]
- 南リアス線のルーツは、1970年に盛線として開通したことが始まりである。この路線は、開業当初は盛駅から綾里駅までの短い路線だったが、3年後には吉浜駅まで延伸した。
- しかし、1980年に国鉄再建法が公布・施行されると境遇は一変。吉浜駅から釜石駅までの区間を鉄建公団らが建設していたにも関わらず盲腸線で利用者数が低迷している路線として指定されてしまった。工事も中断され、この区間は盛線としての未成区間となった。
経営移管から三線統合まで[編集]
- 1981年に三陸鉄道が設立されると、未成区間の建設の再開はその会社が担うこととなった。そして、1984年4月に盛線は三陸鉄道に経営移管・釜石駅まで延伸され、南リアス線として生まれ変わった。
- 開通後、小石浜駅 (現・恋し浜駅)の開業などがあったが、1994年2月には強風に煽られて転覆するといった事故を、2011年3月11日には東日本大震災による被災を経験した。
- 2014年までに全線の運行が再開されたが、その5年後には宮古 - 釜石間がリアス線として開通したことに伴い、三陸鉄道リアス線として統合された。
駅一覧[編集]
詳細は「三陸鉄道リアス線 #駅一覧」を参照
脚注[編集]
- ↑ あくまで案内上における事実上の路線名改称であり、正式名称ではいまだに南リアス線のままである。