ヤッターマン
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ヤッターマンとは、タイムボカンシリーズの第2作目。シリーズの中で最も人気が高く、リメイク及び実写映画化もされた。
概要[編集]
1977年(昭和52年)1月1日から1979年(昭和54年)1月27日まで全108話がフジテレビ系列で放送された。
ドロンボーがすべて集めると何でも願いが叶うドクロストーンを集めようと世界中に出向き、それを阻止するヤッターマンとの戦いを描く。
後の作品にも受け継がれることになる多くの要素が本作から生まれた。
- ヒーローサイドは男女ペア
- ゾロメカ
- おだてブタ
- 三悪サイドのメカが爆発する時のドクロ雲
- and more…
ストーリーフォーマット[編集]
- ドロンボー一味がメカの製造資金を稼ぐため、インチキ商売を行う。インチキ商売の店の地下にメカ工場がある。
- ヤッターマンの2人がインチキ商売を嗅ぎつけ、ドロンボー一味の仕業であることを確信させる店のドクロマークを見て裏側に潜入し、ドクロストーンに関する情報を入手する。なおインチキ商売を嗅ぎつける役割がオモッチャマの時もある。
- ドロンボー一味はドクロベエの怪しげな情報を元にドクロストーン探しに出て、ヤッターマンはそれを追跡する。
- 先にドクロストーンがあるとされる場所にドロンボー一味がたどり着いて当地のトラブルに乗じて悪人等を結託させ、ヤッターマンを陥れる。そしてドクロストーンと思しきものをだまし取る。
- 危機を脱したヤッターマンとドロンボー一味の戦闘。白兵戦ではヤッターマンが優位に立つが、メカ戦ではドロンボー一味が優位に立つ。しかしヤッターマンのメカの素で生み出されるゾロメカ(ビックリドッキリメカ)によって形勢逆転し、ドロンボー一味は敗北する。
- トラブルはドロンボー一味の成敗と共に解決し、奪われたアイテムがドクロストーンではないことも判明する。なおドクロストーンが本物だった時もある。
- ドロンボー一味は3人乗りのタンデム自転車で敗走する。その最中、ドクロベエの「ママより怖いおしおき」が執行される。
このフォーマットを1話から最終話まで繰り返し続けた。
キャラクター[編集]
声は特記無き場合原作/タツカプ/リメイクアニメの順。
ヤッターマン[編集]
ドロンボー一味[編集]
初期の頃は前作タイムボカンのマージョ一味と同一人物という設定があったが、後に無かったことにされた。
- ボヤッキー
- 声 - 八奈見乗児
- 発明家。女子高生好き。会津若松市出身。ボタンスイッチを押す際「ポチッとな」と言う。
- ドロンボー解散後、六本木のホストクラブで売れっ子ホストを経て故郷に残した恋人・おハナちゃんと結婚し、国分寺市で蕎麦屋を営む。
- 容姿のモデルの一人は笹川ひろしとされる。
- ドクロベエ
- 声 - 滝口順平
- ドロンボーにドクロストーンを探すよう命じる黒幕。ただしドクロストーンの在り処はほぼ毎回デタラメで、失敗したドロンボーに「ママより怖いおしおき」を執行する。
- その正体は異星人のXYZ星人で、地球誕生時の爆発に巻き込まれてバラバラになった自分の身体であるドクロストーンを探させていた。
登場メカ[編集]
ヤッターマンのメカ[編集]
詳細は「ヤッターメカ」を参照
声は特記無い限り池田勝。
- ヤッターワン
- 犬型のメカ。飛行能力はないが、水上航行が可能。
- ヤッターペリカン
- ペリカン型のメカ。空中戦の他、車輪を使っての地上走行も可能。
- ヤッターアンコウ
- アンコウ型のメカ。水中戦の他、飛行や陸上移動も可能。
- ヤッターキング
- ドロンボーとの戦闘で大破したヤッターワンを改造したメカで、他のメカを搭載できる母艦メカ。
- ヤッターゾウ
- ヤッターキングの後継となる母艦メカ。
- ヤッタードジラ
- 声 - 田中勝
- 恐竜型の小型潜水艇メカ。
- ヤッターブル
- ブルドッグ型のメカ。
- ヤッターよこづな
- 闘犬型のメカ。
ドロンボーのメカ[編集]
毎回のインチキ商売にちなんだデザインのものが殆ど。インチキ商売で稼いだ金を元手に、全てボヤッキーが設計しトンズラーと共同で製作する。
リメイク版[編集]
詳細は「ヤッターマン (2008年のテレビアニメ)」を参照
2008年1月14日から2009年9月27日まで全62話が読売テレビ制作、日本テレビ系列で放送された。
放送期間の割に放送話数が少ないのは野球中継などで頻繁に休止が入ったためであり、作中でも放送休止の多さをドロンボー一味がネタにしていた。
開始から2009年3月までは月曜日の19時台に放送されていたが、翌月からは日曜朝7時に枠移動した。枠移動後の放送休止は24時間テレビ放送日の1回だけで済んだ。