キャパシタ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

キャパシタとは、 かかる電圧によって電界を生じ、その電界が静電エネルギーを蓄えることができ、 電荷をためる受動素子である。 コンデンサと呼ばれることも多い。 電荷や電気エネルギーの量などの性質を示す値はキャパシタンスと呼ばれ、単位は主にファラド である。

関連項目[編集]