相鉄12000系電車

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12000系電車(12000けいでんしゃ)は、相模鉄道が運用している直流通勤型電車である。

概要[編集]

2019年(令和元年)11月末の相鉄・JR直通線開業に伴い、JR線乗り入れ対応車両として10連6本の計60両が製造された。床下機器などは11000系及びJRのE233系7000番台と同一設計となっているが、構体にはE235系に準じたSustina S24シリーズを取り入れた。

前面はライオンをイメージした形状となり、車体色は「YOKOHAMA NAVYBLUE」のベタ塗りを採用している。インテリアデザインはグレーを基調とし、モケットは普通席が灰色、優先席が赤色である。袖仕切りの上部にはガラスが組み込まれている。

保安装置はATS-Pの他にATACSにも対応しているが、現時点でATACS採用区間での定期運用は存在しない。

運用範囲[編集]

平日の朝に1本のみ、池袋駅まで乗り入れる運用がある。埼京線池袋以北及び川越線での定期運用は存在しないが、稀にダイヤ乱れ時の代走で入線することがある。また、直通運転が打ち切られた場合に備え、横浜駅品川駅への乗り入れにも対応している。他方、りんかい線への直通運転は行わず、試運転も実施されていない。

沿革[編集]

  • 2018年(平成30年)12月18日:12101FがJ-TREC横浜を出場。
  • 2019年(令和元年)
    • 4月20日:運用を開始。
    • 5月7日:12102FがJ-TREC横浜を出場。
    • 6月11日:12103FがJ-TREC横浜を出場。
    • 7月2日:12104FがJ-TREC横浜を出場。
    • 9月10日:12105FがJ-TREC横浜を出場。
    • 11月30日:相鉄・JR直通線開業に伴い、JR線内での営業運転を開始。
  • 2020年(令和2年)2月11日:12106FがJ-TREC横浜を出場。

関連項目[編集]