フォーラム:特殊な操作の依頼/削除依頼

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
フォーラム:メインページ > 特殊な操作の依頼 > 削除依頼 常設

ここでは、ページの削除を依頼することができます。

  • 単純な削除依頼はここではなく、下記の方法を利用してください。
    • ページに {{即時削除}} を貼り付ける。
    • ページに {{削除依頼}} を貼り付け、トークページで議論を起こす。
  • 作成されたページ名自体に問題があってトークページの作成が望ましくない場合 (*) や、大量のページを対象とするため一括で処理するほうが望ましい場合、利用者ページの削除依頼を行う場合など、特殊なケースにこの場をご利用ください。

削除を提案する前にEnpedia:運用細則#削除の方針」を必ずご確認ください

(*) ... [[特別:固定リンク/(数字)]] という形式で対象の記事を記載して、記事名を直接書かないようにするとよいでしょう。

関連ページ

依頼形式

以下の書式でご依頼ください。

=== {{P|ページ名}} ===
* かくかくしかじかの理由でページの削除を依頼します。--~~~~

依頼場

Hitomaruさん作成の全記事

これは終了した削除議論です。議論の結果、全削除に決定しました。

利用者:Hitomaruトーク / 履歴さん作成の全記事について、削除が必要ではないかと思います。特別:まとめて削除/Hitomaruからの削除を想定しております。人力ではありえない異常な速度で大量に記事を作成されている方です。本日は教皇イシュトヴァーン1世 (ハンガリー王)Sd Kfz 223等の記事を作成されていますが、参考文献として挙げられている図書は実在しません。利用者・トーク:Hitomaruで該当する書籍が見つからない旨を指摘したところ、一旦記事作成が止まりました。しかしその後会話ページへの回答がなく、5時間後に今度は参考文献の記載が無い記事の量産を再開されました。

状況から、生成AIに記事を執筆させていることが明らかであり、現にハルシネーションが発生している状態です。記事中に相当量の虚偽が埋め込まれている可能性が濃厚であり、エンペディアにはこの大量の記事の検証をできるような人的リソースもありません。エンペディアが虚偽情報の発信源となってはいけません。投稿者は対話拒否状態であり、フォーラム:生成AIで作成された記事を禁止するかに寄せられた意見を踏まえても、記事を一括で全て削除せざるを得ないのではないかと思います。--篠田陽司 (トーク) 2025-06-16T23:36:26 (JST) リンク修正。--篠田陽司 (トーク) 2025-06-17T15:26:33 (JST)

  • 全削除 エンペディアは「謎の百科事典もどき」であり、こういう嘘っぱちを書くサイトでは無い為。-- phazestalkwp) 2025-06-17T07:21:59 (JST)
  • 全削除 依頼者に同意します。--共通定期券取扱不可 (トーク/投稿記録/ログ) 2025-06-17T07:28:38 (JST)
  • 保留 AIで作成された記事がGoogle検索で表示されることなんて稀でしょうし、エンペディアから検索してアクセスしてる人間も少数でしょうからほっときゃいいんじゃないでしょうか。--東北浜 (トーク) 2025-06-17T08:36:38 (JST)
  • 全削除 明らかに大きな嘘をいくつも含む記事を、ろくにチェックもせずに連投されては困ります。-- BadEditor 2025-06-17T11:46:00 (JST)
  • 全削除 同じく。 --こけ. (トーク) 2025-06-17T16:06:58 (JST)
  • 全削除 虚偽の内容の記載まで行われているのであれば、サイト全体の信用問題にも関わりますね。看過は出来ないと思います。--User: 湘南台横浜らいん (トーク / 投稿記録) 2025-06-17T16:11:02 (JST)
  • 全削除 流石に虚偽内容を含んだAI記事を最低限の確認もなく短時間に作成していくのは問題。--ロイヤルスター (トーク) 2025-06-17T18:10:32 (JST)
  • 全削除 やっぱとっと消し飛ばしてください。--東北浜 (トーク) 2025-06-18T15:38:40 (JST)
  • 全削除 いろいろ迷惑だと思います。--Владимир Ильич Ленин (A megbeszélés und Il registro) 2025-06-19T01:31:03 (JST)
  • 全削除 --Written By 360度 (Talk) 2025-06-19T13:25:20 (JST)
  • 全削除 執筆者が少ないジャンルでは、誤った記述や不適切な記述に気づかれにくい傾向があります。そのような状況下で真偽の入り混じった記事があらゆるジャンルで大量に作成され、そのチェックに多大なコストをかけるくらいなら一括削除もやむを得ないと判断します。--EJ204 (トーク) 2025-06-21T13:11:31 (JST)

新たに削除依頼を提出する場合は、新しいセクションを設けて行ってください。