日蓮正宗

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日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)は、静岡県富士宮市にある大石寺を総本山とする仏教法華経を信仰する宗教法人

概要[編集]

鎌倉時代の僧侶の日蓮大聖人の弟子である日興上人が身延山久遠寺)を離山して、在家信徒の南条時光の招きを受けて1290年(正応3年)10月に駿河国上野郷の大石ヶ原(現在の静岡県富士宮市)に大石寺を総本山として開いた仏教の日蓮系の宗派。旧称は「日蓮宗富士派」や「富士門流」や「日興門流」などと称した。1912年(明治45年)に現在の「日蓮正宗」の名称に変わった。

日蓮大聖人を宗祖とし、日興上人を派祖とする。「日蓮本仏論」の教義を説いている。「本門戒壇の大御本尊」の板曼荼羅を本尊とする。日蓮正宗の歴代の法主が日蓮大聖人の仏法を正しく受け継いでいる血脈相承を重要視している。

新宗教創価学会冨士大石寺顕正会(顕正会)も、昔(昭和時代)は日蓮正宗の在家の信徒団体だった。現在は「破門」されている。現在の創価学会冨士大石寺顕正会は日蓮正宗や大石寺とは無関係となっている。

法華講[編集]

日蓮正宗には、在家の信徒団体として「法華講(ほっけこう)」がある。 

2025年(令和7年)現在の信者数は約85万人。

かつての信徒団体[編集]

  • 新宗教創価学会は、昔(昭和時代)は日蓮正宗の在家の信徒団体として所属していた。しかし「教義の対立」が起こった為に、1991年(平成3年)に日蓮正宗の信徒団体から「破門」された。現在の創価学会は日蓮正宗から分離独立している。

関連項目[編集]

公式サイト[編集]

日蓮正宗(公式サイト)