正信会
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正信会(しょうしんかい)は、日蓮大聖人を崇拝対象として三大秘法の御本尊を信じて仏教の法華経を根本経典とする宗派。
鎌倉時代の僧である宗祖の日蓮大聖人の弟子であった日興上人(六老僧の一人)の流れを受け継いでいると主張している宗派。「日興門流」とも称している。
1977年(昭和52年)に、日蓮正宗(宗門)の信徒団体であった創価学会を批判した「第一次宗門問題」が起きた際に、日蓮正宗の若手の僧侶グループの「活動家僧侶」による「正信覚醒運動(しょうしんかくせいうんどう)」を源流(ルーツ)とする。1980年(昭和55年)に日蓮正宗(総本山・大石寺)から「濵斥(追放)処分」を受けて日蓮正宗(総本山・大石寺)から分離独立した宗教団体である。
2026年(令和8年)現在は「宗教法人 正信会」と「任意団体 日蓮正宗 正信会」の2つの宗教団体に別れている。
関連項目[編集]
- 日蓮正宗 - 日蓮の弟子の日興が開いた仏教の法華経を信仰する宗派。静岡県富士宮市にある大石寺を総本山とする。
- 第一次宗門問題 - 1977年(昭和52年)~1979年(昭和54年)まで起きた日蓮正宗(宗門)と創価学会との「教義の対立」のこと。