山王信号場(さんのうしんごうじょう)とは、東海旅客鉄道(JR東海)の信号場である。
中央本線と東海道本線の貨物支線である名古屋港線が分岐していた信号場。設備は中央本線にあるが、所属は東海道本線である。
2024年(令和6年)4月に名古屋港線が廃止され、分岐器は撤去されたが信号場自体は廃止されておらず閉塞区間の境界として機能している。
名古屋港線の廃止前は中央本線の複線から単線の名古屋港線が分岐する構造で、中央本線の上下線間に渡り線と名古屋港線側に安全側線がある。