ベルン=ルーツェルン線
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ベルン=ルーツェルン線とはスイスの鉄道路線である。
概要[編集]
スイスのベルン州からルーツェルンにまたがる全長95kmの一部複線の電化路線で、首都のベルンからギュムリゲン、ラングナウ、フルーミューレ、ルーツェルンまでを結ぶ。1875年8月11日に開業した。
運行形態[編集]
地域列車[編集]
地域急行が1時間に1本の運行。
Sバーン[編集]
- ベルン-ラングナウ間
ベルンSバーンS2号線(ベルン・ヨーロッパ広場-ラングナウ間)が1時間に2本の運行。
- ラングナウ-ルーツェルン間
ルーツェルンSバーンS6号線(ルーツェルン-ラングナウ間)が1時間に1本の運行。
駅一覧[編集]
- ベルン・ヴァンクドルフ駅(ローザンヌ方面/ゾーロトゥルン方面)
- オスタームンディンゲン駅(オルテン方面)
- ギュムリゲン駅(トゥーン方面)
- ヴォルプSBB駅
- テーガーチ駅
- コノルフィンゲン駅(トゥーン方面/ブルクドルフ方面)
- ツェーツィヴィル駅
- ボーヴィル駅
- ジグナウ駅
- エンメンマット駅
- ラングナウ駅(ブルクドルフ方面)
- トルプシャッヘン駅
- エショルツマット駅
- シュプフハイム駅
- ハスレLU駅
- エントレブッフ駅
- ヴォルフーゼン駅(ランゲンタール方面)
- ヴェルテンシュタイン駅
- シャッヘンLU駅
- ルーツェルン・リッタウ駅
- ルーツェルン駅(ツーク方面、オルテン方面、インメンゼー方面、インターラーケン方面)