ギブズの自由エネルギー

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ギブズの自由エネルギーとは、熱力学で扱う物理量の1つである。ウィラード・ギブズの名にちなむ。

概要[編集]

ギブズの自由エネルギーGは、エンタルピーH,絶対温度T,エントロピーS,ヘルムホルツの自由エネルギーF,圧力P,体積V,内部エネルギーUを用いてG=HTS=F+PV=UTS+PVである。
示量性変数である。
エネルギー次元をもち、単位にジュールを主に使い、カロリーなどと相互に変換できる。

定温定圧下で扱いやすい量である。 化学反応が自発的に発生するか否かや、取り出すことのできる最大のエネルギーにかかわる量である。

関連項目[編集]