RLE (ライフゲーム)
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RLE(Run Length Encoded)は、ライフゲームなどのパターンを保存するファイル形式。
概要[編集]
プレーンテキストなどに比べ多少複雑なファイル形式であるが、巨大なパターンも比較的短く格納できる。拡張子は.rleで、ほとんどのセルオートマトンシミュレーターがサポートしている。
書き方[編集]
ヘッダー[編集]
x = パターンの横幅, y = パターンの高さ, rule = B3/S23
パターンの横幅と高さはセル数で表す。
B3/S23はライフゲームのルールを示す。場合によっては省略されることもある。ライフゲーム以外のルールを使用する場合は変える。
コメント行[編集]
#のあとにコメントの種類を示すアルファベットがあり、半角スペース1つあけて本文を書く。
#C コメント #N パターン名 #O パターンの作成者と作成日時
行単位でしかコメントできない。また、#C以外はあまり使われない。
パターン本体[編集]
左上から順番に次のように構造を表す。
| 記号 | 説明 |
|---|---|
| o | 生きたセル |
| b | 死んだセル |
| $ | 行の終わり |
| ! | 終わりにつける |
oまたはbの前に数字を書くことで生きている(死んでいる)セルが連続していることを示す。例えば「5o3b」は生きたセルが5個、死んだセルが3個並んでいることを示す。行をまたいで連続していることを示すことはできない(途中に$を挟むため)。
例[編集]
#C グライダー x = 3, y = 3 bo$2bo$3o!
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