石油の日
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石油の日(せきゆのひ)は10月6日における記念日で、株式会社燃料油脂新聞社が制定した日。日付の106を1=イ、O=オ、6=ルと見立てて並べ替えるとオイルとなる語呂合わせと、1973年10月6日に勃発した第四次中東戦争(後述)によるオイルショック(第一次)(後述)の教訓から決められた [1]。
第四次中東戦争[編集]
第四次中東戦争(英語:Yom Kippur War)は、1973年10月6日にイスラエルとアラブ側のエジプト・シリアなどとの間で勃発した戦争で、中東戦争の一つ。
背景に1967年の第三次中東戦争(英語圏では「六日戦争」)があり、その戦争でイスラエルがシナイ半島やゴラン高原などを占領していた。
緒戦でエジプトはスエズ運河を越えて進軍、シリアはゴラン高原で攻勢を掛けた。その後イスラエルが反撃、シリア戦線で逆にダマスカス近郊へ、エジプト戦線では スエズ運河を渡り返してエジプト軍を包囲。アメリカはイスラエルに、ソ連はエジプト・シリアに対して支援。国連が動き10月25日に停戦。1979年にはエジプト・イスラエル平和条約が締結された。
オイルショック[編集]
オイルショック(第一次)(英語:oil crisis)は、1973年の第四次中東戦争により起きた世界的なエネルギー危機。アラブ産油国が、原油価格を1973年10月16日と1974年1月の二度にわたり合わせて約4倍に引き上げたほか、親イスラエル国への禁輸を決定した。