札幌市交通局8000形電車

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8000形電車(8000がたでんしゃ)とは、札幌市交通局が運用している地下鉄用電車である。

概要[編集]

東西線琴似駅 - 宮の沢駅延伸に伴う輸送力増強のため、延伸前年の1998年(平成10年)に7両編成2本が新造された。更に東西線の全列車7両化のため、6000形6両編成に組み込む中間電動車の8300形も24両製造された。

将来のワンマン運転開始、6000形の置換を目的に、2002年(平成14年)より増備を再開。この増備車は6両編成で落成し、置き換える6000形に組み込まれていた8300形を組み込んで7両編成で営業運転に入った。なお4次車の8119編成、8次車の8108・8116編成は5両編成で落成し、8300形2両を組み込んでいる。なお組込に際し、1両は8300形から8800形への改番を行っている。また8120編成は7両編成で落成している。

編成[編集]

8100 - 8200 - 8300 - 8400 - 8600 - 8800 - 8900

8100・8900号車が制御付随車、8400・8600号車が付随車で、残りの車両は電動車。

8500・8700号車は将来の9両編成化を見据えて欠番となっているが、輸送需要予測の見直しで宮の沢駅と発寒南駅のホーム有効長が8両編成に短縮されたため9両化はよっぽどのことがない限り起き得ない。

構造[編集]

車体

南北線用の5000形をベースにした丸みを帯びたアルミ合金製車体となっている。

機器類

制御装置はIGBT素子のVVVFインバータ制御を採用。主電動機は出力70kWのかご形三相誘導電動機電動機で、電動車の1台車に4基搭載する。