保田夏代
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保田 夏代(やすだ なつよ[1]、1957年 - )は、アニメーター[2]、映像作家。
大阪府生まれ[2]。1977年日本アニメーションに入社[2]。高畑勲、宮崎駿らが同社を退社したのを契機に個人映画製作の道に入り、1981年から作品を発表[2]。同年にイメージフォーラム映像研究所5期の実習作品として『夏休み映像日記』を発表[2]。その後、スタジオジブリに参加[2]。筒井武文監督が保田のファンだったことから『ゆめこの大冒険』(1987年)のタイトル・アニメーションを担当[2]。高畑勲監督の『火垂るの墓』(1988年)の作監助手を担当。レイアウト・作監補の百瀬義行と作監助手の保田は当初原画として参加し、本編中で原画を担当したカットもある[3]。高畑勲、作画監督の近藤喜文、百瀬義行とともに絵コンテを描いた[1]。
作画@wikiによると、夫はアニメーター・アニメーション監督の高坂希太郎[4]。『牧場の少女カトリ』(1984年)で大谷敦子、藤井裕子、岩崎聖江と共同で保谷裕江名義で作画監督を担当[5]。
参加作品[編集]
テレビアニメ[編集]
- 未来少年コナン(1978年) - 作画
- 赤毛のアン(1979年) - 作画
- トム・ソーヤーの冒険(1980年) - 原画
- 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(1981年) - 作画
- 南の虹のルーシー(1982年) - 原画
- アルプス物語 わたしのアンネット(1983年) - 原画
- 牧場の少女カトリ(1984年) - 原画
- 小公女セーラ(1985年) - 原画
- 愛少女ポリアンナ物語(1986年) - 原画、作監補
- 愛の若草物語(1987年) - 原画
劇場用アニメ[編集]
- 未来少年コナン 特別篇 巨大機ギガントの復活(1984年) - 作画
- 火垂るの墓(1988年) - 作監助手
- 魔女の宅急便(1989年) - 原画
- おもひでぽろぽろ(1991年) - 原画
OVA[編集]
- 宇宙家族カールビンソン(1988年) - 原画
実写映画[編集]
- ゆめこの大冒険(1987年) - タイトル・アニメーション
個人映画作品[編集]
出典:[2]
- 日常(1981年)
- LOCATION(1981年)
- 夏休み映像日記(1981年)
- BROKEN HEART(1982年)
- UPSIDE DOWN PART 2(1982年)
- CINÉMA(1983年)
- 高カロリー低タンパク(1984年)