中在家信号場
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中在家信号場(なかざいけしんごうじょう)とは、三重県亀山市にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)の信号場である。
概要[編集]
関西本線の加太駅と柘植駅の間に位置していたスイッチバック形信号場で、加太越と呼ばれる25パーミルの勾配区間の途中に位置していた。列車交換や待避を行う列車のみがスイッチバックし、通過列車はそのまま本線を通過していくことが出来た。
2006年(平成18年)3月のダイヤ改正で当信号場での定期的な列車交換は終了し、閉塞区間の境界としての機能に徹するようになった。その後2019年(令和元年)に廃止となった。
配線[編集]
晩年は本線の他に発着線と引上線が1本ずつ有していた。列車交換を行う際、亀山行の列車は一旦引上線に入った後バックして発着線へと入って対向列車を待ち、加茂行の列車は一旦発着線に入った後バックして引上線に入って対向列車を待つ形をとっていた。
国鉄時代には発着線が2本あり、ダブルクロスが1箇所あった。