ミュージックホーン
ミュージックホーンは、電車や車、バイクで音階が変わる警笛、またはメロディーのような警笛。
電車・鉄道[編集]
主にJR東日本では特急型車両、JR西日本では223系や683系等で使用されている。私鉄では主に小田急電鉄や名古屋鉄道、静岡鉄道等で使用されている。このうち名鉄では「どけよホーン」という俗語でファンに呼ばれている。肥薩おれんじ鉄道や秋田内陸縦貫鉄道ではミュージックホーンが搭載されていると言われているが詳細は不明。
ミュージックホーンを聞く方法(鉄道)[編集]
- 黄色い線から出て撮影
- ただの迷惑鉄。だが聞ける確率はかなり高い。
- 運転士さんに依頼する
- これも有効な手段の一つである。ただ迷惑行為と感じる人もいるので注意。
- 回送列車の発車
- 最も安全な手段である。特に車内清掃を終えた特急列車が車庫に出発するときは100%なる。
- 特定の駅
- 名鉄名古屋などの狭くて人が多い駅だと割と聞ける。
ミュージックホーンを採用した事業者[編集]
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- 小田急電鉄
3000形SE車で日本の鉄道車両で最初にミュージックホーンを採用した。当初はエンドレステープを用いていた。
しかし騒音問題等により一時取り外しや新型車で非搭載となったが、50000形VSEで復活。その後登場した60000形MSE、70000形GSEにも引き続き搭載されている。主に始発・終着駅に入線及び発車する際に鳴動させることが多いが、乗務員の裁量次第である。
- 京王電鉄
新5000系で初めて採用され、主に京王ライナー運用時に使用される。
- 名古屋鉄道
7000系パノラマカーで初採用され、当時の最新技術であるトランジスタを用いた。高山本線直通用のキハ8000系を用いた名古屋本線の特急列車はミュージックホーンを連続で鳴らしながら運行していたため、沿線住民の中には時報代わりにしている者もいたり、沿線の学校ではミュージックホーンをドップラー効果の説明に用いることもあったという。利用者が多く、ホームがカーブしていて見通しの悪い名鉄名古屋駅で列車の接近を知らせるために鳴動させる場面をよく見ることが出来たが、利用者から「構内放送が聞こえづらい」という意見が寄せられたため鳴動することが無くなった。
中京競馬場で行われる名鉄が賞を提供する競馬の重賞競走である名鉄杯ではミュージックホーンをアレンジした本競走専用のファンファーレが演奏される。
- 近畿日本鉄道
16200系青の交響曲にのみ搭載されているが、厳密にはミュージックホーンではなく駅停車中に車両から流れるBGMスピーカーのようなものとされる。
- 静岡鉄道
1000形、A3000形に搭載されており、主に急行運転する場合の途中駅で鳴動する。
- JR東日本
251系スーパービュー踊り子で初採用。その後に登場した253系、E257系、E259系等の特急車両や電車ジョイフルトレイン、E491系East-i Eに搭載されている。
- JR西日本
207系以降の通勤・近郊型電車と681系以降の特急型車両に搭載されている。
- JR四国
5000系マリンライナーで初採用された。
車やバイク[編集]
車やバイクのミュージックホーンは、ラッパ型。主に以下の曲がミュージックホーンに使われている。