SPEED TUBE
		
		
		
		
		
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| 「SPEED TUBE」 | ||||
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| P-MODELの楽曲 | ||||
| 収録アルバム | 『P-MODEL』 | |||
| リリース | 1992年2月26日 | |||
| ジャンル | テクノポップ | |||
| 時間 | 4分02秒 | |||
| レーベル | ポリドール | |||
| 作曲者 | 平沢進 | |||
| プロデュース | P-MODEL | |||
| その他収録アルバム | ||||
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『SPEED TUBE』(スピード・チューブ)とは、P-MODELの楽曲である。
概要[編集]
作詞・作曲・歌唱は、平沢進。
P-MODELの8thアルバム「P-MODEL」に収録。
間奏には、STONE AGE!のフレーズが逆再生され、使われている。
ライヴ[編集]
1991年12月3日に開催されたイベント「I3DAYS」のアンコールで「2D OR NOT 2D」と共にSPEED TUBEが初披露された。
1992年に渋谷公会堂で開催されたライヴ「P-MODEL TOUR'92」で、SPEED TUBEが演奏されており、「BITMAP 1979-1992」にはこのライヴの映像が収録されている。
1993年10月11日に行われた解凍期のラスト・ライヴ「ERROR OF INFORMATION “待機”」で演奏され、音源がライヴ・アルバム『PAUSE』に収録された。
改訂期初のライヴ「I3DAYS94」では、2回演奏された。
1997年の非局所性LIVEでも演奏されたが、VHS「非局所性Liveビデオ」には収録されなかった。然し、かつて存在した還弦主義のサイトでこの演奏している音源が上げられていた。
2004年11月に東京・全労災ホールSPACE ZEROで開催されたライヴ、「トーキョー・ビストロン」で演奏されており、「LIVE VISTORON」に映像が収録されている。
2014年の平沢進×核P-MODELのライヴ「HYBRID PHONON」でも演奏されている。