IKSTアンチ
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IKSTアンチは、JRE-IKSTシリーズを批判すること、及び批判する人を指す。
概要[編集]
JRE-IKSTシリーズは発車メロディを大量に消滅させたため、発車メロディを愛好する人を中心にアンチが発生した。また、「不協和音」との批判も特にJRE-IKST-007に対して見られる。
くたばれIKST[編集]
2025年(令和7年)6月5日、JRE-IKSTシリーズに対する反発で生まれ、こちらが発祥。品川駅の鉄道唱歌が消えたときに投稿数が増えた。6月11日には音楽理論に詳しい人物も使用した。
「くたばれは過激だ」として、#IKST反対が適切だという投稿もある。
同月19日には、「#くたばれIKST」と同一人物により「#IKST被害者の会」も生まれた。
エンペディアでも…[編集]
音鉄の編集者には、従来の音のIKST化が確認された際、編集の要約欄に泣き顔の絵文字を打つ者もおり、あまりIKSTを気に入られていない様子である。