神戸電鉄デ1320形電車

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神戸電鉄デ1320形電車
基本情報
運用者 神戸電鉄
製造所 川崎車輌→川崎重工業
製造年 1975年 - 1979年
製造数 6両
主要諸元
編成 2両ユニット
軌間 1,067 mm
電気方式 直流1500V
最高運転速度 80 km/h
車両定員 148人
全長 18,140 mm
車体長 17,500 mm
全幅 2,730 mm
車体幅 2,600 mm
全高 4,120 mm (パンタグラフ設置車)
車体高 3,650 mm
車体材質 普通鋼
台車 川崎651-B
主電動機 MB-3054-B
主電動機出力 75 kW × 4基
駆動方式 WN駆動方式
歯車比 7.07=99/14
制御方式 抵抗制御
制御装置 電動カム軸式自動総括制御(ABF-108-15MDH)
制動装置 HSC-D形電磁直通空気ブレーキ(発電ブレーキ付)・保安ブレーキ・非常電制
保安装置 神鉄形ATS 防護無線

神戸電鉄デ1320形電車(こうべでんてつデ1320がたでんしゃ)は、神戸電鉄が神戸電気鉄道時代の1965年(昭和40年)に製造を開始した1000系の内1975年(昭和540年)から1979年(昭和54年)にかけて製造されたM車2両でユニットを組む通勤形電車である。

概要[編集]

輸送力増強としてデ1300形を4両固定編成化するため中間電動車として、1975年 - 1979年にかけて3ユニット6両が製造された。非冷房、幅1,100 mmの広幅貫通路と淡色系の内張りであったが、最終増備の1ユニットは幅700 mmの狭幅貫通路、木目模様の内張りで冷房車である。デ1300形とは異なり3扉車であることが特徴。

当初はデ1325-デ1326のペアを除きデ1300形に組み込まれていたが、後の冷房化ですべてデ1350形に組み込まれた。

1997年に全車が先頭車化改造の対象となり1370形に改造されたため形式消滅となった。

編成表[編集]

デ1320形 登場時の編成
←有馬  神戸→ 竣工 先頭車化改造 備考
M1 M2
1321 1322 1975年4月17日 1997年3月11日 改造後は1371-1372
1323 1324 1976年8月6日 1996年10月5日 改造後は1373-1374
1325 1326 1979年9月20日 1997年7月14日 改造後は1375-1376

関連項目[編集]

テンプレート:神戸電鉄の車両