森之宮検車場
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森之宮検車場(もりのみやけんしゃじょう)とは、大阪府大阪市城東区にある大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の車両基地である。
概要[編集]
中央線森ノ宮駅から入出庫し、中央線・千日前線の車両を受け持つ。中央線と相互直通運転を行っている近鉄けいはんな線の車両は普段は入庫しないが、教習や故障対応などで入庫することがある。
かつては全重部門があり、中央線・千日前線の他、谷町線の車両の全般検査や重要部検査、堺筋線・長堀鶴見緑地線・今里筋線の車両の一部機器の全般検査及び重要部検査などを行っていた。
1963年(昭和38年)の開設から40年以上が経過した2000年代に入ると建て替えの必要性が生じた。しかし敷地の狭さから建て替え困難と判断され、四つ橋線北加賀屋駅近隣の緑木検車場に機能を移転統合し、2016年(平成28年)1月に閉鎖された。森之宮と緑木の全重部門を統合するに際し、中央線と四つ橋線を結ぶ連絡線が本町駅付近に新設されている。
併設の施設[編集]
新駅計画[編集]
詳細は「森ノ宮新駅」を参照
当検車場への入出庫線を活用し、検車場構内に新駅を建設することで2025年(令和7年)開設の大阪公立大学森之宮キャンパスや周辺へのアクセスルートとする計画が存在し、2028年(令和10年)春の開業を目指して進められている。