東方霊海伝

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東方霊海伝とは、ヤモト海志が 製作している東方Project二次創作。

YouTubeとpixiv[注 1]にて連載されており[注 2]、2026年10月現在動画版・小説版それぞれ7話ずつ投稿されている。

概要[編集]


登場人物[編集]

以下にはネタバレが含まれています。


この項では、(一部を除き)小説版における人物の紹介文を原文ママで掲載する。尚、仙海側は便宜上動画版での並びにしている。

仙海側の登場人物[編集]

海志
動画版における主人公[注 6]。
左の頬にある「2」の形をした痣がチャームポイント。
呑気者で皮肉屋だが、その分親切で気前が良い性格。
また、アイのことを本気で愛しているほどの愛妻家でもある。
噂では、豹変した姿を持っているとか…。
アイ
海志の妻。常に白衣とリボンを身につけている。
優しい性格だが、努力家の一面も。
名医であり、周囲から尊敬されているが、
人使いが荒いところが玉に瑕。
尚、頬の赤い点は頬にある目のまつげとのこと。
勝二[注 7]
小説版における主人公兼語り手。
青の蝶ネクタイと銀色に輝くチョッキを常に身につけている。
サバサバとした性格だが、面倒見が良い。
5人のボケによく振り回されている。
尚、意外と高身長である。
新丸
海志の実の弟。右目を隠す前髪がチャームポイント。
天然な性格だが、実は機械にメチャクチャ強い。
義姉であるアイの助手を務めることもあるが、
たいていは彼女にこき使われている(と言っても天然な性格のため、本人は気づいてない)。
桜
勝二の友人の1人。常に仮面を付けているが、素顔はカワイイ
(そのために仮面を付けているらしい)。
アネゴ気質で口が悪いが、「カワイイ」と言われるとひどく赤面する
(一応まんざらでもないらしいが)。
海志とは義兄妹兼悪友の関係で、よく勝負をしている。
瑠美香
勝二の娘(勝二曰く母親似)。カチューシャと紫目がチャームポイント。
常にポーカーフェイスで、基本無口(一応しゃべることはあるが)。
また、アイを「師匠」と呼ぶほど尊敬している。

東方側の主な登場人物[編集]

主役枠[編集]

霊夢
赤く特徴的なリボンを身につけている博麗神社の巫女。
呑気で無愛想な人物だが、異変の退治や勝負となると
基本容赦ない(本人曰く、本能で挑んでいる感覚)。
尚、参拝客にはなぜかとても優しい。
魔理沙
森の奥深くにて魔法の研究をしている魔法使い。
霊夢とは親友兼ライバルの関係で、彼女とはしばしば勝負をしている
(本人曰く、勝率は霊夢の方が少し上)。
男勝りな性格だが、並外れた努力家でもある。
藍
式神として制御された九尾の狐。
マジメでプライドが高いが、受動的な一面も。
主人である紫に対する忠誠心は高く、彼女の命令には必ず従う。
一応橙を式神として従えている。
優曇華
竹林を拠点に活動する「元」月の兎。
月にいた頃は相当な実力者だったが、
現在は永遠亭にて師にあたる永琳の下で働いている。
誠実な人物だが、調子に乗りやすい一面も。
早苗
白蛇と蛙のアクセサリーを身につけている守谷神社の風祝。
真面目な性格だが、同時に素直でどこかズレている。
本人曰く典型的な理系で、特に理科全般が得意分野
(守谷神社のインフラ整備も行っているほど)。

その他登場する幻想郷の皆様方[編集]

華扇
右腕が欠けた仙人で、甘党。
普段は妖怪の山で修行を積んでいるが、
しばしば博麗神社まで足を運び、霊夢に対し修行や指導などをさせている。
マジメな人物だが、意外とテンパりやすいらしい。
永琳
永遠亭にて薬の研究をしている幻想郷一の名医。
優曇華の師匠的存在。
現在は主である輝夜に従っているが、月の頭脳と称されたほどの実力を持つ
(このため紫から一目置かれている)。
幽香
孤独を愛する花の妖怪。しばしば太陽の畑に出没する。
基本紳士的で礼儀正しいが、邪魔されたら容赦しない。
常に花の形をした日傘を携帯している。
妹紅
竹林を拠点に生きる不老不死の人間。
ひねくれ者だが、根はいい人。
基本単独で行動するが、慧音の誘いに応じて人里に足を運ぶことも。
輝夜とは(いい意味で)喧嘩する仲。
神奈子
守谷神社の祭神の一柱。現在は
山を司る神として崇められているが、
その割には案外お気楽な性格。
技術開発が好きで、しばしば
とある技術者らと共同で実験を行うことも。
紫
スキマを操る妖怪で、幻想郷を生み出した賢者の1人。
胡散臭い人物だが、それでも賢者としての威厳はあり、
周囲から(いろんな意味で)畏怖の念を抱かれている。
霊夢に対しては娘のように可愛がっているが、本人からはウザがられている模様。
慧音
歴史家にして妹紅の唯一の理解者。石頭。
普段は人間の里で寺子屋の教師を務めている。
真面目な人物だが、早とちりする癖がある。
満月の夜になると…?

各話リスト[編集]

動画版・小説版共に話数の表記はVol.○○に統一されているが、ここでは便宜上第○○話の表記にしている。

動画版[編集]

話数 サブタイトル 公開日 小説版での時系列 備考
第1話 出会い 2026年7月25日 第1話序盤~中盤・第2話序盤 記念すべき第1話。
前作と同じ日に公開された。
博麗霊夢、霧雨魔理沙初登場。
尚、前半は小説版の第1話とほぼ同じシナリオ[注 8]。
第2話 幻想郷 2026年8月8日 第2話中盤・第1話終盤・第3話序盤~中盤 (実質)霊夢と魔理沙の初登場回。八雲紫初登場。
第3話 関わり 2026年8月22日 第4話前半・第3話冒頭・第7話前半・第6話前半 風見幽香、上白沢慧音、八雲藍初登場。
第4話 茨と竹 2026年9月5日 第2話後半・第3話後半 茨木華扇、鈴仙・優曇華院・イナバ、八意永琳初登場。
第5話 寺子屋 2026年9月19日 第7話中盤・第4話後半 (実質)慧音の初登場回。藤原妹紅初登場。
第6話 一人娘 2026年10月3日 第5話前半・第6話後半[注 9] 瑠美香の生い立ちについて語られる。
第7話 鬼と兎 2026年10月17日 第8話序盤~中盤・(未公開) 伊吹萃香、因幡てゐ初登場。
第8話 永の姫 2026年10月31日 (未公開)・第5話中盤 蓬莱山輝夜、東風谷早苗初登場。

小説版[編集]

話数 サブタイトル 公開日 動画版での時系列 備考
第1話 出会い 2026年7月26日 第1話序盤~中盤・第2話中盤 紫初登場。
尚、前半は動画版の第1話とほぼ同じシナリオ[注 8]。
第2話 神社に残った2人 2026年8月9日 第1話終盤・第4話序盤 霊夢・魔理沙初登場。
第3話 新丸の放浪記 2026年8月23日 第3話中盤・第2話後半・第4話後半 優曇華、永琳初登場。
第4話 緑髪との邂逅 ~前編~ 2026年9月6日 第3話[注 10] 幽香、妹紅初登場。
第5話 緑髪との邂逅 ~後編~ 2026年9月20日 第6話冒頭・第8話終盤・(未公開) 早苗、神奈子初登場。
第6話 混乱の交わり 2026年10月4日 第3話終盤・第6話中盤以降 藍初登場。
第7話 ほのぼの寺子屋 2026年10月18日 第5話序盤~中盤・(未公開) 慧音初登場。
第8話 酔の鬼 2026年11月1日 第7話序盤~中盤・(未公開) 萃香初登場。

その他[編集]

動画版と小説版の共通点と相違点[編集]

共通点[編集]

  • まず、おおまかな時系列はどちらも同じ。
    • そのため、必然的に登場人物も全く同じになる。
  • 話数の表記はVol.○○で統一されている[注 11]。
  • それぞれの第1話のサブタイトルが同じ(どちらも『出会い』である)。
  • 更新頻度が2週間に1回である[注 12]。

相違点[編集]

  • 細かい時系列が異なる[注 13]。
    • 例えば、動画版の第2話は海志、アイ、霊夢、魔理沙の4人が話し合っているところから始まるが、小説版では動画版の第1話後半パートから始まっている。
  • 主人公が異なる。
    • その理由もあり、登場人物のセリフや性格が微妙に異なる。
  • 更新日、および時間帯が異なる[注 14][注 4]。
  • 小説版では初登場する人物が現れた際、必ずその人物の容姿を記している。
  • 小説版は戦闘パートが描写されているが、動画版はそれが省かれている。
  • サブタイトルは、動画版では3文字(漢字・かな文字は不問)に統一されているが、小説版では特に統一されていない。


脚注[編集]

  1. ↑ ただし、マンガではなく小説としての連載である。
  2. ↑ 以下、特に指定がなければYouTube側を動画版、pixiv側を小説版と表記する。
  3. ↑ 当初は毎週土曜日かつ14時にプレミア公開していたが、第6話以降から19時に投稿時間を変更している(土曜日投稿は継続)。
  4. ↑ a b c 尚、両者ともに月に2話ずつ投稿されている。
  5. ↑ こちらは毎週日曜日に投稿される(特に時間指定はない)。
  6. ↑ 小説版では勝二の恩人と記されている。
  7. ↑ 小説版では俺と併記されている。
  8. ↑ a b 無論セリフは少し異なるが。
  9. ↑ 回想パートは省かれている。
  10. ↑ 戦闘パートは省かれている。
  11. ↑ ただし、動画版はタイトルに第○○話、サムネイルにVol.○○となっている。
  12. ↑ ただし、公開日は異なる。
  13. ↑ 一応第1話の前半は共通しているが。
  14. ↑ 先述した通り、動画版は毎週土曜日(14時→19時にプレミア公開)、小説版は毎週日曜日(深夜帯に更新されることが多い)

関連項目[編集]