東方霊海伝

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東方霊海伝とは、ヤモト海志が 製作している東方Project二次創作。

YouTubeとpixiv[注 1]にて連載されており[注 2]、2026年9月現在動画版・小説版それぞれ5話ずつ投稿されている。

概要[編集]

登場人物[編集]

以下にはネタバレが含まれています。


この項では、(一部を除き)小説版における人物の紹介文を原文ママで掲載する。尚、仙海側は便宜上動画版での並びとしている。

仙海側の登場人物[編集]

海志
動画版における主人公[注 6]。
左の頬にある「2」の形をした痣がチャームポイント。
呑気者で皮肉屋だが、その分親切で気前が良い性格。
また、アイのことを本気で愛しているほどの愛妻家でもある。
噂では、豹変した姿を持っているとか…。
アイ
海志の妻。常に白衣とリボンを身につけている。
優しい性格だが、努力家の一面も。
名医であり、周囲から尊敬されているが、
人使いが荒いところが玉に瑕。
尚、頬の赤い点は頬にある目のまつげとのこと。
勝二[注 7]
小説版における主人公兼語り手。
青の蝶ネクタイと銀色に輝くチョッキを常に身につけている。
サバサバとした性格だが、面倒見が良い。
5人のボケによく振り回されている。
尚、意外と高身長である。
新丸
海志の実の弟。右目を隠す前髪がチャームポイント。
天然な性格だが、実は機械にメチャクチャ強い。
義姉であるアイの助手を務めることもあるが、
たいていは彼女にこき使われている(と言っても天然な性格のため、本人は気づいてない)。
桜
勝二の友人の1人。常に仮面を付けているが、素顔はカワイイ
(そのために仮面を付けているらしい)。
アネゴ気質で口が悪いが、「カワイイ」と言われるとひどく赤面する
(一応まんざらでもないらしいが)。
海志とは義兄妹兼悪友の関係で、よく勝負をしている。
瑠美香
勝二の娘(勝二曰く母親似)。カチューシャと紫目がチャームポイント。
常にポーカーフェイスで、基本無口(一応しゃべることはあるが)。
また、アイを「師匠」と呼ぶほど尊敬している。

東方側の主な登場人物[編集]

主役枠[編集]

霊夢
赤く特徴的なリボンを身につけている博麗神社の巫女。
呑気で無愛想な人物だが、異変の退治や勝負となると
基本容赦ない(本人曰く、本能で挑んでいる感覚)。
尚、参拝客にはなぜかとても優しい。
魔理沙
森の奥深くにて魔法の研究をしている魔法使い。
霊夢とは親友兼ライバルの関係で、彼女とはしばしば勝負をしている
(本人曰く、勝率は霊夢の方が少し上)。
男勝りな性格だが、並外れた努力家でもある。
藍
式神として制御された九尾の狐。
マジメでプライドが高いが、受動的な一面も。
主人である紫に対する忠誠心は高く、彼女の命令には必ず従う。
一応橙を式神として従えている。
優曇華
竹林を拠点に活動する「元」月の兎。
月にいた頃は相当な実力者だったが、
現在は永遠亭にて師にあたる永琳の下で働いている。
誠実な人物だが、調子に乗りやすい一面も。
早苗
白蛇と蛙のアクセサリーを身につけている守谷神社の風祝。
真面目な性格だが、同時に素直でどこかズレている。
本人曰く典型的な理系で、特に理科全般が得意分野
(守谷神社のインフラ整備も行っているほど)。

その他登場する幻想郷の皆様方[編集]

華扇
右腕が欠けた仙人で、甘党。
普段は妖怪の山で修行を積んでいるが、
しばしば博麗神社まで足を運び、霊夢に対し修行や指導などをさせている。
マジメな人物だが、意外とテンパりやすいらしい。
永琳
永遠亭にて薬の研究をしている幻想郷一の名医。
優曇華の師匠的存在。
現在は主である輝夜に従っているが、月の頭脳と称されたほどの実力を持つ
(このため紫から一目置かれている)。
幽香
孤独を愛する花の妖怪。しばしば太陽の畑に出没する。
基本紳士的で礼儀正しいが、邪魔されたら容赦しない。
常に花の形をした日傘を携帯している。
妹紅
竹林を拠点に生きる不老不死の人間。
ひねくれ者だが、根はいい人。
基本単独で行動するが、慧音の誘いに応じて人里に足を運ぶことも。
輝夜とは(いい意味で)喧嘩する仲。
神奈子
守谷神社の祭神の一柱。現在は
山を司る神として崇められているが、
その割には案外お気楽な性格。
技術開発が好きで、しばしば
とある技術者らと共同で実験を行うことも。
紫
スキマを操る妖怪で、幻想郷を生み出した賢者の1人。
胡散臭い人物だが、それでも賢者としての威厳はあり、
周囲から(いろんな意味で)畏怖の念を抱かれている。
霊夢に対しては娘のように可愛がっているが、本人からはウザがられている模様。

その他[編集]

動画版と小説版の共通点と相違点[編集]

共通点[編集]

  • まず、おおまかな時系列はどちらも同じ。
    • そのため、必然的に登場人物も全く同じになる。

相違点[編集]

  • 細かい時系列が異なる[注 8]。
    • 例えば、動画版の第2話は海志、アイ、霊夢、魔理沙の4人が話し合っているところから始まるが、小説版では動画版の第1話後半パートから始まっている。
  • 主人公が異なる。
    • その理由もあり、登場人物のセリフや性格が微妙に異なる。
  • 小説版は戦闘パートが描写されているが、動画版はそれが省かれている。

脚注[編集]

  1. ↑ ただし、マンガではなく小説としての連載である。
  2. ↑ 以下、特に指定がなければYouTube側を動画版、pixiv側を小説版と表記する。
  3. ↑ 当初は毎週土曜日かつ14時にプレミア公開していたが、第6話以降から19時に投稿時間を変更する予定となっている(土曜日投稿は継続)。
  4. ↑ a b 尚、両者ともに月に2話ずつ投稿されている。
  5. ↑ こちらは毎週日曜日に投稿される(特に時間指定はない)。
  6. ↑ 小説版では勝二の恩人と記されている。
  7. ↑ 小説版では俺と併記されている。
  8. ↑ 一応第1話の前半は共通しているが。

関連項目[編集]