東山道(とうさんどう)は、律令制下における五畿七道の1つ。及び、それらに通ずる道路である。
「とうせんどう」の読みもある。
律令制の下で、現在の東北地方のほぼ全部、関東・中部地方の各内陸部、近畿地方の滋賀県が該当する4地方にまたがった行政区画が制定され、同時にそれらの地方と京への交通路として東山道が整備された。
かつては武蔵国も毛野国と武蔵府中との繋がりで東山道とされていたが、8世紀後半に東海道に変更された。
江戸時代に五街道が制定されると交通の基点が江戸日本橋に移ったため、江戸を基点とした中山道や奥州街道に整備の基軸が移った。
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