山口組若頭

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山口組若頭(やまぐちぐみ わかがしら)は日本の暴力団・山口組の役職(若頭)。山口組の役職の中では組長に次ぐナンバー2であり、その人事は各界に大きな影響があるため、とりわけ注目される。

山口組若頭の意義[編集]

山口組の若頭の存在意義がとりわけ注目されるようになったのは、組織が大きく拡大した1950年代からとなる。当時30代で組長だった、田岡一雄のもとで、戦前からの勢力に対抗するためにそれを傍らで支え、盛り立てたのが安原政雄だった。

安原が正式に若頭となった時期は不明だが、昭和30年頃には明確に若頭となって、組の運営の中心となっている。

以降、数々の抗争や義理事の実質的な決定、時には組長の名代となって山口組の勢力拡大を実質的に担う存在となっている。またその若頭の政策・方針は山口組の考証をする上で重要な要素となっている。

主要歴代若頭[編集]

  1. 山田久一(1946年) - 三代目時代
  2. 安原政雄(1946年-1955年) - 三代目時代
  3. 地道行雄(1955年-1968年) - 三代目時代。一時期、若頭の役を降りていた期間がある。
  4. 梶原清晴(1968年-1971年) - 三代目時代
  5. 山本健一(1971年-1982年) - 三代目時代
  6. 竹中正久(1982年-1984年) - 三代目代行時代
  7. 中山勝正(1984年-1985年) - 四代目時代
  8. 渡辺芳則(1985年-1989年) - 四代目代行時代
  9. 宅見勝(1989年-1997年) - 五代目時代
  10. 司忍(2005年-2005年) - 五代目時代
  11. 髙山清司(2005年-現在) - 六代目時代