小山短絡線
ナビゲーションに移動
検索に移動
小山短絡線 (おやまたんらくせん) とは、東北本線(宇都宮線)と水戸線の間を結んでいた全長約800mの連絡線である。
概要[編集]
東北本線を宇都宮方面に進んでから、小山駅で水戸線に乗り入れるにはスイッチバックを一度挟む必要があり、列車の運行上問題となった。そこで建設されたのが本路線であり、間々田駅と小田林駅の間を結んでいた。
1950年に設置され、1967年に電化、1986年11月以降は実質不使用となり、1992年には廃止となった。2006年に廃線の撤去工事が開始され、同年12月に完了した。
運行された列車[編集]
小山短絡線では、旅客列車は急行「つくばね」、臨時快速「かわらご」「大洗エメラルド」などが運行された他、貨物列車も多く運行されていた。知名度こそはなくともある程度重要な路線であったことは確かである。
廃線跡[編集]
廃線跡を辿ることは現時点でほぼ不可能である。辿ることができる区間もあるが、現在は廃線跡が宅地化された区間もある。