坂本守
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坂本 守(さかもと まもる、1923年 - )は、ジャーナリスト。
長崎県南高来郡吾妻町生まれ[1]。1944年善隣高等商業学校卒業。1948年西日本新聞社入社。北九州支局、政治部、社会部、東京支社政経部を経て、1962年論説委員(労働問題担当)。1975年東京駐在論説副委員長。1979年定年退社、嘱託論説委員[2]。
創価学会・公明党に関する論考を『自由』などに発表[3]。『自由』1967年3月に「池田大作氏への質問状」を執筆し、池田創価学会会長は1967年5月号に「公明党への疑問に答える――宗教政党理解のために」を執筆して応答した[4][5]。『昭和史の中の労働運動』(日本労働協会、1982年)で1983年度日本労働ペンクラブ賞受賞[1]。馬場啓之助、小林節夫編『高齢化社会シリーズ6 高齢化社会と経営』(中央法規出版、1983年)に「労使関係で生み出すべきもの」を執筆。『千葉・社会党のあゆみ』(日本社会党千葉県本部、1985年)の執筆を担当[1]。
著書[編集]
- 『創価学会・公明党の研究』(現代評論社、1978年)
- 『公企体の労使関係』(日本評論社、1979年)
- 『社会党・総評ブロック――その形成・発展と崩壊過程』(日本評論社、1981年)
- 『昭和史の中の労働運動――それは歴史をどう動かしたか』(日本労働協会、1982年)
- 『向坂逸郎・向坂ゆき 叛骨の昭和史』(西日本新聞社、1982年)
- 『獅子奮迅――松前重義物語』(西日本新聞社、1983年)
- 『されど節を屈せず――戦後史とともに・岩井章物語』(労働大学[労大新書]、1984年)