五百川橋

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

五百川橋(ごひゃくがわはし、ごひゃくがわばし)は、福島県郡山市と本宮市の境界を流れる阿武隈川水系五百川に架かる道路橋である。本項では、隣接する高速道路橋である新五百川橋(しんごひゃくがわばし)についても記述する。

なお、鉄道橋梁としては、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線五百川橋梁、および磐越西線第一・第二五百川橋梁がそれぞれ存在する。

ファイル:TOHOKU EXP(E4).svg
東北自動車道
[編集]

概要[編集]

  • 全長:90.5m
  • 幅員:10.0m × 2(往復4車線)
  • 形式:3径間PC桁橋
  • 竣工:1973年[1]

郡山市北端部にて五百川中流部を渡り、東北自動車道郡山JCT - 本宮IC間を通す。南詰は郡山市喜久田町割田一丁目、北詰は本宮市関下字石綱に位置する。すぐ上流側に隣接して福島県道296号荒井郡山線の上関下橋が架けられている。

沿革[編集]

隣の橋[編集]

(上流)上関下橋 - 五百川橋 - 下関下橋(下流)

国道49号標識
国道49号標識
国道49号
[編集]

概要[編集]

  • 全長:10.4m
  • 幅員:8.8m
  • 形式:単径間PC床版桁橋
  • 竣工:1966年[2]

郡山市北西部にて五百川上流部を渡り、国道49号を通す。東詰は熱海町安子島字鞍手山、西詰は同町同字固後利山に位置する。中山峠の東側に位置する小規模な橋梁であり、上下対向2車線で供用されている。

沿革[編集]

  • 1966年(昭和41年) - 国道49号一次改築(中山峠改築事業)に伴い建設。

隣の橋[編集]

(上流)JR磐越西線第一五百川橋梁 - 五百川橋 - 東京電力竹ノ内発電所構内橋(下流)

==

福島県道355号須賀川二本松線 ==

概要[編集]

  • 全長:73.1m(旧橋)
  • 幅員:6.7m(旧橋)
  • 竣工:1959年[3]

郡山市日和田町高倉と本宮市仁井田を結ぶ。五百川の最も下流に位置する道路橋である。 当地周辺の五百川河川改修事業(断面拡大)に伴い、新橋への架け替え工事が行われている。これに伴い、2022年11月21日からおよそ5年間の予定で全面通行止め規制が実施されており、2026年現在は旧橋の撤去が完了し、新橋の架設工事が進められている[4]。

沿革[編集]

  • 1959年(昭和34年) - 一級国道4号の橋梁として現在の(旧)橋梁が竣工。
  • 1964年(昭和39年)10月23日 - 上流側に現在の国道4号(現・あさか野バイパス付近)が開通したことに伴い、福島県へ管理移管。
  • 2022年(令和4年)11月21日 - 架け替え工事のため全面通行止め開始。
  • 2027年度(令和9年度) - 新橋の供用開始予定(事業進捗による)。

隣の橋[編集]

(上流)高倉橋 - 五百川橋 - (阿武隈川合流点)

ファイル:BAN-ETSU EXP(E49).svg
新五百川橋
[編集]

概要[編集]

  • 全長:172.5m
  • 幅員:9.0m × 2
  • 形式:4径間鋼鈑桁橋
  • 竣工:1989年[1]

郡山市喜久田町前田沢と本宮市岩根を結び、磐越自動車道の郡山JCT - 五百川PA間を通す。五百川および北側に並行する福島県道8号本宮熱海線を跨ぐ長大橋である。先行して建設された東北自動車道の五百川橋と区別するため「新」を冠する。

沿革[編集]

隣の橋[編集]

(上流)輪ヶ渕橋 - 新五百川橋 - 上関下橋(下流)

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]