中央アルプス観光
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中央アルプス観光株式会社(ちゅうおうアルプスかんこう)とは、長野県駒ヶ根市に本社を置く名鉄グループの企業である。
概要[編集]
木曽山脈・宝剣岳近くの千畳敷カールに向かう駒ヶ岳ロープウェイの運行、駒ヶ根駅と駒ヶ岳ロープウェイを結ぶ路線バスの運行、ホテル千畳敷の経営などを行う。
駒ヶ岳ロープウェイ[編集]
上伊那郡宮田村のしらび平駅と駒ヶ根市の千畳敷駅を結ぶ日本で最も標高の高い場所にある高低差日本一のロープウェイ。神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根 駒ヶ岳ロープウェーとの混同を避けるため、中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ(ちゅうおうアルプスこまがたけロープウェイ)の名称でも案内される。
しらび平駅へ通じる唯一の道路である長野県道75号駒ヶ根駒ヶ岳公園線は途中の新大田切発電所からしらび平方面の区間が一般の自動車や観光バスの乗り入れが規制されており、菅の台バスセンターで路線バスに乗り換えとなる。
路線バス[編集]
JR飯田線駒ヶ根駅から中央道駒ヶ根インター付近の女体入口、菅の台バスセンターを経てしらび平までを結ぶ1路線を運行している。
走行路線は急カーブ・狭隘部が延々と続き、利用者の大半が登山客という特殊な路線環境のため、所属車両は2026年導入の1両を除いてツーステップ・前向きシート・MTの大型車のみである。名鉄グループの企業のため三菱ふそう車がメインだが、いすゞ・エルガも導入されている。
2026年導入の1両はエアロスターワンステップで、この車両は同社初のAT車となった。導入に際しては北恵那交通より同型車を借り受けて試運転を行っている。