ラーメン海鳴
ラーメン海鳴(ラーメンうなり)は福岡を中心に展開するラーメン店。「進化系豚骨ラーメン」を提供する[1]。
概要[編集]
2009年の開業時より、豚骨ベースのスープに魚介出汁を掛け合わせた「魚介とんこつラーメン」を提供している[2]。
『ラーメンWalker九州』(KADOKAWA)にて3年連続1位を獲得している[3]。
店名の「海鳴」は、「海=魚介の美味しさを存分に堪能できる新しい豚骨ラーメンを提供し、そのラーメンを食べた客が思わず『うまい!』と、うなるような一杯を」とい店主の思いから名づけられている[4]。
歴史[編集]
福岡市内の中洲、博多駅、博多駅南、福岡空港、天神などに店舗展開を行う。
2018年11月から2019年11月までの期間限定で名古屋駅構内の「名古屋驛麺通り」に出店した(閉店済)[5]。東海初出店となる[5]。
2021年3月、JRゲートタワー(愛知県名古屋市中村区名駅)12階に「ラーメン海鳴 JRゲートタワー店(U7RI))」が開業する[6]。JR東海フードサービスがフランチャイズとして運営する店であり、福岡の「ラーメン海鳴」のスタッフが研修は行ったものの、店長以下、店のスタッフは全て現地採用(そのほとんどが東海地方在住者)となっており、福岡からの応援者はいない[6]。常設店としては東海初となる[6]。
ららぽーと福岡(福岡市博多区)のフードコート内のリレー方式ラーメン企画「POPUPラーメン」の第1弾として2025年3月6日から同年7月31日に期間限定で出店した[7]。
2026年3月にはアクアシティお台場(東京都港区)5階の「東京ラーメン国技館 舞」に出店した[3]。東京初出店となる[3]。
店舗[編集]
- ラーメン海鳴 清川店
- 住所:福岡市中央区清川
- 2009年開業の1号店。
- 「魚介とんこつつけ麺」など清川店のみのメニューもある。
- ラーメン海鳴 中州店
- 住所:福岡市博多区中洲
- 2011年開業の2号店。
- 「ラーメンジェノバ」はもともとは中州店の限定麺だった。
- つけ麺 海鳴 平尾店
- 住所:福岡市南区 (福岡市)平尾
- 2011年開業の3号店。
- カウンター席のみ8席のつけ麺専門店をスタートしたが、2017年12月25日に閉店した[8]。
- 海鳴食堂
- 住所:福岡市博多区博多駅南
- 2015年の4号店。
- ラーメン海鳴 福岡空港店
- 住所:福岡空港国内線ターミナルビル3階「ラーメン滑走路」内
- 2017年開業の5号店。ラーメン店の集積型施設への初出店となる。
- 「ラーメン辛子明太子」はもともとは福岡空港店の限定麺だった。
- ラーメン海鳴 博多デイトス店
- 住所:博多デイトス(博多区博多駅中央街)2階「博多めん街道」内。
- 2018年開業の6号店。
- ラーメン海鳴 みずほPayPayドーム福岡店
- 住所:みずほPayPayドーム(福岡市中央区)GATE6
- 2020年開業の7号店。
- 「牧原大成選手の辛子明太子クリームまぜそば」「柳田選手の汁なしギータンタン麺」、など福岡ソフトバンクホークス選手とのコラボメニューも提供している。
- ラーメン海鳴 天神店
- 住所:福岡市中央区天神
- 2023年開業の8号店。
メニュー例[編集]
各店舗の限定麺もあり、以下に挙げるメニュー全てが全ての店舗で提供されているわけではない。
- 魚介とんこつラーメン[3][5]
- 具材:白ネギ、タマネギ、チャーシュー、青ネギ
- やや太めな中細ストレート麺を使用する。細麺に変更することも可能。
- 一番人気のラーメンであり看板メニュー。
- とんこつラーメン[5]
- ラーメン辛子明太子[5]
- 具材に辛子明太子を使用しているだけではなく、「スープそのもが辛子明太子」。
- ラーメンジェノバ[5]
- イタリアのジェノヴェーゼソース(バジリコを用いた緑色のソース)を博多ラーメンに合わせた「進化系博多とんこつラーメン」。
- スープにはバジルソースに加えて、オリーブオイルやパルメザンチーズも配合されている。
脚注[編集]
- ↑ “2025年5月11日の放送 福岡県福岡市で絶品グルメ探し!”. バナナマンのせっかくグルメ!!. TBSテレビ. 2026年4月9日確認。
- ↑ a b RAMEN ANTENNA (2026年1月23日). “老若男女の誰もが楽しめる魚介豚骨ラーメンの有名店《別注のこだわりの炙り替玉で麺の薫りと食感を味わう》”. Yahoo!ニュース. 2026年4月9日確認。
- ↑ a b c d “「東京ラーメン国技館 舞」がリニューアル!「ラーメン海鳴」など東京初出店含む全国の人気4店舗も新登場”. Walkerplus. KADOKAWA (2026年2月9日). 2026年4月9日確認。
- ↑ RAMEN ANTENNA (2024年5月27日). “福岡を代表する魚介豚骨の名店が放つ個性豊かなイタリアン系豚骨〈ラーメンジェノバ〉その美味しさを実感”. Yahoo!ニュース. 2026年4月9日確認。
- ↑ a b c d e f “【閉店】進化系博多とんこつラーメンの雄『ラーメン海鳴』@名古屋駅・驛麺通り”. 名古屋情報通 (2019年11月7日). 2026年4月9日確認。
- ↑ a b c “激戦区・福岡で3年連続No.1…『ラーメン海鳴』名古屋にオープン 再現する幻の「明太クリームつけ麺」”. 東海テレビ (2021年5月3日). 2026年4月9日確認。
- ↑ “リレー方式ラーメン企画「POPUPラーメン」福岡初出店!第1弾は福岡県内ではすべての店舗で大行列を作る人気店「ラーメン海鳴」。「三井アウトレットパーク ららぽーと福岡」フードコート内で提供開始。” (プレスリリース), ラーメンデータバンク, (2025年3月3日) 2026年4月9日閲覧。
- ↑ “【閉店情報】つけ麺海鳴 平尾店”. 福岡県民新聞. (2017年12月22日)
外部リンク[編集]
- ラーメン海鳴
- ラーメン海鳴【公式】(@ramen.unari.official) - Instagram
- ラーメン海鳴(@ramen_unari) - 𝕏(旧:Twitter)
- ラーメン海鳴 みずほPayPayドーム福岡店 - 福岡ソフトバンクホークスのサイト