ユウキレイ

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ユウキレイは、日本の漫画家。

2024年時点では奈良県奈良市在住[1]

画風[編集]

ケモナー御用達のケモノ娘が可愛いのが特徴[2]

人物[編集]

父親の影響もあり、幼い頃からゲームアニメに触れて育った[1]。最初に触れたゲームは5歳のときに父親が買ってきたファミリーコンピュータの『トランスフォーマー コンボイの謎』(激ムズのゲームとしても知られる)であった[2]

小学生になると父親が買うものだけではなく、自分でもゲームや漫画を買うようになった[1]。「ユウキレイ」というペンネームも好きなアニメから採っている[1](『伝説巨神イデオン』のユウキ・コスモ + 『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイか?)。京都市に住んでいたこともある[2]

絵を描きはじめたのが21歳からと遅かったこともあり、最初の10年間は苦労したと本人は語る[1]

妻、娘、息子、猫と暮らしており、“イオンモールKYOTO京都市南区)の「THE GUNDAM BASE SATELLITE KYOTO」のガンダム像に手を合わせて拝む娘(2歳児)”、“息子(0歳児)がドラゴンクエストの装備を身に着けた”、“遊んでほしい時は鈴を鳴らす猫”といったTwitter投稿が、漫画の投稿より伸びている[3]

影響を受けた漫画家[編集]

2018年のインタビューでは、以下を挙げている[2]

ユウキレイをつくりあげたゲーム4選[編集]

2018年のインタビューでは、以下を挙げている[2]

作品リスト[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]