フォーラム:投稿ブロック審議

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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フォーラム:メインページ > 投稿ブロック審議 常設


このページでは、問題行動を起こしている利用者に対して投稿ブロックをかけるべきかどうか、みんなで審議を行います。

投稿ブロック依頼の前に

投稿ブロックおよびその依頼は、個人攻撃や報復のための手段として使用するものではありません。

利用者間でトラブルが発生した場合には、いきなり投稿ブロックを依頼するのではなく、まずは論争の解決などを参考にし、相手との対話による解決を目指してください。それでも上手く行かなかった場合のみ、最終手段として投稿ブロックの依頼を行ってください。

議論の余地がなく、明らかに投稿ブロックすべきケース(たとえば記事に「死ね死ね死ね死ね」と書き殴っているなど)は「フォーラム:特殊な操作の依頼/即時ブロック依頼」から依頼してください。

注意書き[編集]

手順[編集]

ステップ1
以下のボックスに対象ユーザー名(延長/解除依頼、2回目以降の場合は「延長 or 解除 or X回目」と付記)を記入してページの作成を行います。
(例:「フォーラム:投稿ブロック審議/だれだれ」「フォーラム:投稿ブロック審議/ほげほげ 解除」)
ステップ2
審議文を書きます。
以下の書式に従って書いてください。
=== {{User|ブロック対象の利用者名}} ===
かくかくしかじかの理由により、●週間(●ヶ月/●年/無期限)の投稿ブロックを提案します。--~~~~
ステップ3
#現在行われている審議の一番下の部分に、{{フォーラム:投稿ブロック審議/(対象の利用者名)}}というリンクを追加します。

審議ページを作成し終えたら、対象利用者のトークページでブロック審議開始の旨を通知しましょう。

現在行われている審議[編集]

利用者:Marimimiトーク / 履歴 解除[編集]

無期限ブロックされている Marimimi さんの解除を提案します。

Marimimi さんは、2022年9月に編集強行や対話姿勢などが問題視され、まず「3ヶ月」の投稿ブロックが行われました。その後、ブロック破りが相次いだことから「6ヶ月」→「無期限」と段階的に延長されました。当時のブロック議論の詳細はこちらをご覧ください。また、当時 問題視された言動については「フォーラム:地名関連のリダイレクト乱発について」「トーク:日本」「フォーラム:Marimimiさんによると思われるIPによるブロック破り」「利用者・トーク:Marimimi」などをご覧いただくとよいでしょう。

2024年8月に「これまで、記事を編集したいがために何度もブロック破りを繰り返してしまいましたが、今後はブロック破りをしないと誓います。また、無期限ブロックとなった際に指摘されたいくつかの問題行動(記事の私物化など)も事実であり、全て私に責任があります。悪いのは他のどなたでもなく私です。今後、少なくとも半年〜1年間はEnpediaを離れますので、ブロックの解除を検討して頂きたく思います。」と会話ページで宣言しました。そしてちょうど1年後にあたる今月に「約束通り、1年間、私はEnpediaを一切編集しませんでした。今後は、1年以上前から指摘されていた問題行動を改め、Enpediaに貢献していきたいと思います。」との連絡がありました。この1年のあいだ、ブロック破り行為は確認されませんでした。会話の詳細はこちらをご覧ください。-- BadEditor 2025-08-24T07:05:42 (JST)


  • 解除に 賛成 / まず、2022年ごろのブロック審議の空気感はまともではありません。今では考えられないほど頻繁に(軽率に)投稿ブロックがすぐに提案され、揉め事があるとすぐに相手をブロックに追い込もうとしていました。期間の塩梅が分かっていない人も多く、2ヶ月以下のブロックは「短期」ブロックであると捉えているユーザーもおりました。最初に3ヶ月のブロックを提案したのは Ysnpi氏(=利用者:Night-Starトーク / 履歴)ですが、この人も後には無期限ブロックされています。Marimimi さんとよく対立していたのは、利用者:トキノトーク / 履歴氏や利用者:ぶちょートーク / 履歴氏ですが、前者ものちに無期限ブロック、後者はのちに問題行動を連発して管理者を解任されました。つまり、当時 Marimimi さんを責め立てていた面々も、あとから冷静に振り返ってみれば問題を抱えているユーザーが多かったわけです。このような状態で行われたブロック審議は果たして妥当でしょうか? Marimimi さんの言動に強情な一面があったのは確かですが、責め立てる側が苛烈な物言いをすれば、売り言葉に買い言葉で激しくヒートアップしていくのは当然のことで、Marimimi さんだけが一方的に非難されるいわれはないと思います。当時のフォーラムやトークページを見れば分かりますが、Marimimi さんは「最初のうちは」ちゃんと他人と話し合う姿勢を見せています。過剰に追い込んだ周囲のメンバーのほうにも少なからぬ問題があったと私は思います。「フォーラム:地名関連のリダイレクト乱発について」や「フォーラム:Marimimiさんによると思われるIPによるブロック破り」を読んでいただければ分かると思いますが、Marimimi さんを追いかけ回して批判している側の言動もかなり意味不明なものです。◆次に、「ブロック破りをしたら無期限ブロック」という今までのエンペディアの対応は、少し厳しすぎるのではないか、と私は感じています。ソックパペットは無期限ブロックでよいと思いますが、本体アカウントのブロック期間はあくまで「発端となった問題行為」の程度に応じて決めるべきではないでしょうか。当時の Marimimi さんの言動を振り返ったとき、未来永劫「無期限ブロック」しなければいけないほど問題行為が蓄積しているとはどうしても思えないのです。◆ウィキペディアでは jawp:LTA:HEATHROW は今なお続いているようです()。これはけしからんことですが、あくまでよそはよそです。エンペディアは「他のサイトのルール・空気に馴染めなかった人でも、こっちなら馴染めるかもしれない」という可能性を残した場であるべきではないでしょうか?(創設者・オレリさんは、ウィキペディアやアンサイクロペディアに居心地の悪さを感じて、このエンペディアを設立しました。)......まぁ、そう上手くはいかず結局エンペディアからも追い出された人たちがたくさん居るには居ますが、Marimimi さんに関して「未来永劫 絶対に参加することはありえない!」というほどの悪行は今のところまだないと思うのです。◆今このタイミングでブロックを解除しなければ、Marimimi さんはまたブロック破りを繰り返すかもしれません。ブロック破りを見つけてふさぐいたちごっこを続けるぐらいなら、ブロック解除して本アカウントで活動してもらう方がなんぼかマシなように思います。「1年間ブロック破りをしない」という宣言を有言実行したことも称賛に値します。また、「きちんと反省すれば復帰できる」という実例をつくることは、Marimimiさん以外の(ブロックされている)ユーザーに対しても良い影響を与えるのではないでしょうか。「一度 無期限ブロックされたらもう一生許してもらえない」と思い込めば、開き直ってブロック破りで暴走するのはある意味、当然の流れです。「反省すれば復帰できる」というケースが増えれば、破れかぶれのブロック破りで暴走する人も少しは減るかもしれません(知らんけど)。-- BadEditor 2025-08-24T07:05:42 (JST)
  • (解除)約束通り1年間 Enpedia を編集しないという姿勢からは深い反省が伺えます。無期限ブロック前に問題視されていた行動は少なくとも無期限ブロックに値するものではありません。無期限ブロックに変更された理由は単なる「ブロック破り」で、ブロック破りをやめた今、そのブロックを続ける必要はないでしょう。--共通定期券取扱不可 (トーク/投稿記録/ログ) 2025-08-24T16:11:35 (JST)

過去の審議[編集]

2025年下半期[編集]

2025年上半期[編集]

2024年[編集]

2024年8月以前の審議はEP:管理者の依頼を参照してください。