ゼンメルヴァイス・イグナーツ (列車)
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ゼンメルヴァイス・イグナーツ(Semmelweis Ignác)とは、ハンガリー国鉄(MÁV)とオーストリア連邦鉄道(ÖBB)によって運行されるユーロシティ列車であり、両首都のブダペストとウィーンを結ぶ列車の一つである。列車番号はEC 340/341である。
歴史[編集]
ゼンメルヴァイス・イグナーツと呼ばれるユーロシティ列車は、以前からブダペスト-ウィーン間で運行されていた。2007年のダイヤ改正時に列車番号46/47列車として時刻表に追加され、2009年のダイヤ改正でレイルジェットに置き換えられる形で廃止された。
ゼンメルヴァイス・イグナーツは、すでに廃止されていたアヴァラのユーロシティ列車の時刻で2019年8月26日に運行を再開した。
コロナウイルスのパンデミックの影響で2020年3月25日からゼンメルヴァイス・イグナーツは一時的に運休となった。その代わりに2021年5月31日までブダペスト-ヘジェシュハロム間で高速列車が運行された。
2025年のダイヤ改正で、ゼンメルヴァイス・イグナーツという名前でこの列車が復活した。現在ではウィーン西駅まで延長された区間で運行される。
車両[編集]
ゼンメルヴァイス・イグナーツは、ブダペストからウィーンまで、ハンガリー国鉄またはオーストリア連邦鉄道の多電源対応電気機関車(シーメンスES64U2形)によって牽引されるため、ハンガリー-オーストリア国境で機関車を付け替える必要はない。
2015年9月1日から、この列車に食堂車が連結されていた。
客車は2025年ダイヤ改正時点で、オーストリア連邦鉄道のものが使用されており、5両編成で構成される。ブダペスト方に1両一等車が連結され、他4両は二等車である。また、まれにナイトジェット用の客車が使われることがある。
停車駅[編集]
関連項目[編集]
ユーロシティ列車の一覧 |