シマヒレヨシノボリ

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シマヒレヨシノボリ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 条鰭綱 Actinopterygii
目 : ハゼ目 Gobiiformes
科 : オクスデルケス科 Oxudercidae
亜科 : ゴビオネルス亜科 Gobionellinae
属 : ヨシノボリ属 Rhinogobius
種 : シマヒレヨシノボリ R. tyoni
学名
Rhinogobius tyoni
Suzuki, Kimura & Shibukawa, 2019
シノニム
  • ''Rhinogobius sp. BF Mizuno, 1960
和名
シマヒレヨシノボリ

シマヒレヨシノボリとは、ヨシノボリの一種である。

概要[編集]

体長 4 cm。尾鰭に2–7本の暗褐色の縞模様がある。

メスの第1背鰭が烏帽子形に伸びる。腹鰭の軟条は20–23本。

生態[編集]

琉球列島以外の日本全国に分布する。

ビワヨシノボリやトウヨシノボリ偽橙色型と交雑できる。

分類[編集]

かつてはビワヨシノボリ・トウカイヨシノボリと共に「トウヨシノボリ縞鰭型」とされれきた。

2002年以降の遺伝子解析から3種は別種とすべきとされるようになった。

2010年、本種に「シマヒレヨシノボリ」という和名が提案され、「Rhinogobius sp. BF」という仮の学名がつけられた。BFは「Banded fin (縞の鰭)」の略である。

2019年、鈴木寿之・木村清志・渋川浩一の3人により本種とトウカイヨシノボリが新種記載された。

人間との関係[編集]

生息地が少なくなったり、オオクチバスに食べられたり、放流された多種と交雑したりして数が減っている。