オリーブ松山号

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オリーブ松山号
Olive Matsuyama
概要
種別 高速バス
運行開始 1998年
運行終了 2025年
路線
起点 JR四国バス松山支店
終点 名古屋駅
その他

オリーブ松山号(オリーブまつやまごう)は、愛媛県松山市と愛知県名古屋市を結んでいた夜行高速バス路線である。

概説[編集]

1998年8月に運行を開始。名古屋市内だけでなく、三重県桑名市にも停車地を設けることで、わざわざ名古屋駅まで向かわなくとも、三重県北勢地域から四国へ直行できる体制を整えていた。
四国内では、徳島 - 松山間の最短距離でなく、香川県や徳島市に寄ることで、四国3県の県庁所在地や四国中央市[注 1]から東海地方へ直行可能だが、2005年(平成17年)まで、高松・高知系統と徳島・松山系統の2系統が並立していた。

2025年4月にダイヤ改正を行い、運行区間が似通っている名鉄バス・伊予鉄バス共同運行の名古屋-徳島・松山・八幡浜線(オレンジライナーえひめ号)と統合。愛称を瀬戸内エクスプレス名古屋号へと変更し、JR東海・四国・名鉄・伊予鉄の4社共同運行化。JR松山支店、坂出バスターミナル、岩塚駅前、桑名駅(有楽町)へ停車しなくなった。

運行回数[編集]

1日1往復。

運行経路および停車バス停[編集]

各バス停はクローズドドアシステムが敷かれている。

▼…対四国方面(松山行は乗車、松山発は降車)のみ扱い
▲…対名古屋方面(名古屋行は乗車、名古屋発は降車)のみ扱い
停留所名 所在地
名古屋駅(新幹線口) 愛知県 名古屋市 中村区 ▼
岩塚駅前 ▼
桑名駅(有楽町) 三重県 桑名市 ▼
松茂 徳島県 板野郡 松茂町 ▲
徳島駅 徳島市 ▲
高松中央インターバスターミナル 香川県 高松市 ▲
高松駅 ▲
坂出インターバスターミナル 坂出市 ▲
三島川之江インター 愛媛県 四国中央市 ▲
川内インター 東温市 ▲
松山インター口 松山市 ▲
大街道 ▲
松山駅 ▲
JR四国バス松山支店 ▲

途中、府中湖パーキングエリア、御在所サービスエリアまたは鈴鹿パーキングエリア(名古屋行)、甲南パーキングエリア(松山行)で休憩を行った。

途中乗り継ぎによるワンマン運行を行っており、徳島駅で地上待機の乗務員と交代を行う。名古屋-徳島間はJR東海バス、徳島-松山間はJR四国バスの乗務員がそれぞれ担当した。

運行会社[編集]

使用車両[編集]

JR東海バスでは「3列プライベートシート」と呼称していた3列独立シートのハイデッカー車を使用した。

競合路線[編集]

注[編集]

  1. ↑ 四国中央市はJR四国バスの路線バスの地盤の一つだった。