オバー自慢の爆弾鍋 たーち

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

オバー自慢の爆弾鍋 たーち』(オバーじまんのばくだんなべ たーち)は、原作:高津祥一郎、原画:おとといきたろう、漫画:夢来鳥ねむ、製作:トムス・エンタテインメントによる日本漫画作品。日本の音楽グループ・BEGINの楽曲「オバー自慢の爆弾鍋」を題材としており、原案としてBEGINの名もクレジットされている。

概要[編集]

BEGINの楽曲としての「オバー自慢の爆弾鍋」は、2002年7月3日発売のアルバム『ビギンの島唄 〜オモトタケオ2〜』に収録されている。第二次世界大戦後、裏の畑にアメリカ軍が落としていった不発弾を加工してにした「爆弾鍋」を使って作った料理を提供し(最初は屋台で、後に料理店)、1人で6人の子供を育て(その内、次男は大学へ進学している)、56年頑張ってきたオバーを歌い上げている。

「たーち」とは沖縄方言(うちなーぐち)で数詞の「2」の意味(「1」は「てぃーち」、「3」は「みーち」となる)[1]

メディア・マジック・パブリッシング(本社:東京都中央区)が運営する電子書籍サイト「リノバンク」[2]にて2013年5月31日より連載された[3]

2014年10月時点で22話が公開されていた(いろいろ突き合わせると22話の掲載は2014年4月らしい)。単行本は未発売。

2013年夏に伊勢丹浦和店さいたま市浦和区)で開催された「めんそ~れ~大沖縄展」で小冊子が配布された。

2014年には、観光土産を製造・販売する沖縄農園浦添市)が、本作のキャラクターを使った新パッケージを菓子「黒糖仕立ておきなわんドーナツ」と「紅芋菓子美らむらさき」を発売している[4]

あらすじ[編集]

沖縄のとある場所にある小さな食堂「じまんや」。

じまんやを営むオバーこと高良カマドが食堂に集まる人々が持ち込むさまざまな事件を持前の人柄と料理で解決していく、ハートフルストーリー。

登場人物[編集]

高良カマド
タイトルロール。BEGINの上地等の祖母がモデル[4]
沖縄のとある場所で、小さな食堂「じまんや」を営む。
夫を戦争で亡くし、畑で見つけたアメリカ軍の不発弾を鍋に加工し、毎日休むことなく女手一つでウチナー料理を人々にふるまってきた。
宮城くん、宮城ちゃん
じまんやの屋根の上にいるシーサー。話の冒頭と最後に出てくる。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]