もどき

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もどきとは、何かに似ているものを形容する言葉。

類義語として「ニセ - 」「 - マガイ」がある。

概要[編集]

語源はもどく(批判する、非難するといった意味)であり、それが名詞形になったものである。
そこから転じて、主に田楽芸にて主役の真似をする滑稽芸を意味するものになったが、さらに転じることになり、現在の意味合いとなった。

使用例[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. しかもホタルイカモドキ科にはニセホタルイカ属も存在している。もうここまで来るとわけが分からない
  2. ラムネポン酢など。
  3. 例として、209系(1000番台)とE231系(800番台)、211系719系D51形C58形などが挙げられる。

関連項目[編集]