銭ゲバ
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銭ゲバ(ぜにゲバ)とは、ジョージ秋山作の漫画およびそれを原作とした映画、テレビドラマ。
概要[編集]
週刊少年サンデー1970年13号から1971年6号まで連載。極度の貧困から殺人を繰り返しながら金銭と名誉を掴む1人の青年のピカレスクロマン。アナザーストーリーとして『銭ゲバの娘 プーコ』と『銭豚』がある。
作中における銭ゲバとは「金のためなら何でもする奴」と説明されている。
登場人物[編集]
- 蒲郡風太郎(がまごおり ふうたろう)
- 本作の主人公。長野県松本市出身。左目に生まれつき醜い傷がある。
- 三枝子(みえこ)
- 大昭物産社長の長女で風太郎の憧れの人物。風太郎に強姦された後、殺害される。
- ドラマ版では三國緑と名付けられた。
- 正美(まさみ)
- 三枝子の妹。
- ドラマ版では三國茜と名付けられた。
- 社長
- 三枝子と正美の父親で総資産3百億の大昭物産の社長。
- ドラマ版では三國譲次と名付けられた。
- 蒲郡兼三(がまごおり けんぞう)
- 風太郎の父親。松本の自動車工場の工員。
- ドラマ版では蒲郡健蔵と名付けられた。
- 蒲郡久仁子(がまごおり くにこ)
- 風太郎の母親。
- ドラマ版では蒲郡桃子と名付けられた。
- 田所
- 警察署の部長刑事。
- ドラマ版では荻野聡と名付けられた。
映画[編集]
映像ソフト化されていないが、2001年に日本映画専門チャンネルにて放映されたことから、フィルムは残っているようである。
テレビドラマ[編集]
2009年1月17日から3月14日まで日本テレビ系列土曜ドラマにて放送。主演は松山ケンイチ。
原作の内容を踏襲しつつ、2009年当時の世相を色濃く反映し、登場人物もドラマオリジナルの人物が多くなっている。