金曜夜席
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金曜夜席(きんようよるせき)とは、日本テレビで1965年(昭和40年)3月12日から1966年(昭和41年)4月22日まで第2・4金曜日に放送されていた寄席風の演芸番組である。
概要[編集]
2026年現在も放送が続く笑点の前身となった番組で、テレビ・ラジオの普及で寄席に閑古鳥が鳴くようになった状況に危機感を抱いた7代目立川談志が日本テレビに企画を持ち込んでスタートした。
放送が第2・4金曜だけなのは第1・3・5金曜には日本プロレスの中継が放送されており、その穴埋めとして放送されることになったためである。あくまでも穴埋め番組であり、読売ジャイアンツの試合録画放送等でしばしば休止になることが多かった。
- 笑点誕生へ
日曜夕方にスポンサー枠を持っていた龍角散から「視聴率の取れる番組を」という依頼があり、つなぎ番組ながら好評を得ていた金曜夜席を日曜夕方に移動させることが決定。笑点のスタートに繋がった。
「昼間のレギュラー番組に昇格する」という報せに出演者一同大喜びするが、それが日曜の夕方だと聞かされた途端一気に落胆した。当時の日曜夕方は視聴率が取れないとされ、視聴率不振で短期間に終わると悲観したためである。ただ笑点は放送60周年を超える超長寿番組として続いているのは御存知の通り。
番組構成[編集]
主に演芸・インタビュー・大喜利の3部構成だった。
- 演芸
- ゲストによる芸の披露。
- インタビュー
- 談志がゲストにインタビューする。
- 大喜利
- 出演者による大喜利。現在の笑点の大喜利と同じ。
最終回時点での出演者[編集]
- 司会
- 大喜利回答者
- 座布団運び