西東京市コミュニティバス
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西東京市コミュニティバス(にしとうきょうしこみゅにてぃばす)とは、東京都西東京市が運行するコミュニティバスである。「はなバス」の愛称がある。
概要[編集]
関東バスは第4ルート北・南を運行受託し、西武バスは第4ルート以外を運行受託する。
2023年(平成25年)8月1日より運賃は一乗車で150円である。
西東京市発足前は旧保谷市が南西の新町地区と市中心部を結ぶコミュニティバスを運行していた[注 1]。運行開始時は全区間一律100円であった。
歴史[編集]
- 1996年 - 旧保谷市は「キャンバス (Can Bus)」としてコミュニティバスの運行を開始した[1]。
- 2001年 - 旧田無市と旧保谷市が合併し、西東京市となったが合併後もそのまま引き継ぎ「西東京市キャンバス」として運行継続した。
- 2002年(平成14年)3月23日 - 西東京市は第2・第3ルートを運行開始した。愛称「はなバス」となる[1][2]。
- 2002年(平成14年)3月30日 - 西東京市は第1・第4南ルートを運行開始した。
- 2016年(平成28年)4月1日 - 第4北ルート運行開始した。
不足額補助方式[編集]
バス運行にかかる経費から運賃収入を差し引いた不足額を、西東京市が各運行事業者に補助金として交付する仕組みである。
先駆的な武蔵野市のムーバス同様に運賃収入が増えれば、補助金は減る仕組となっている。2023年度(令和5年度)は全ルート合計で約1億3千万円前後の補助金が交付されている。
路線[編集]
- 第1ルート - 西武池袋線保谷駅北口を起終点として、北町地域を循環する。
- 第2ルート - 西武池袋線ひばりヶ丘駅と西武新宿線東伏見駅を結ぶ。
- 第3ルート - 西武新宿線田無駅北口と西武新宿線東伏見駅を結ぶルートと向台循環ルートがある。
- 第4北ルート - 西武新宿線田無駅と西武新宿線花小金井駅を結ぶ。
- 第4南ルート - 西武新宿線田無駅と西武新宿線花小金井駅を結ぶルートと芝久保循環ルートがある。
脚注[編集]
- 注
- ↑ コミュティバスの起源だった新町地区は西東京市発足でより近い田無支所(旧田無市役所)で諸手続が可能となり、従前の路線は存在意義を失っていた。
- 出典
- ↑ a b 主要年表西東京市
- ↑ 愛称がはなバスに決まりました西東京市、2002年2月1日