複合ボソン粒子

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

複合ボソン粒子とは、ボソン粒子となるフェルミ粒子の束縛状態である。例としてはクーパー対励起子中間子超流動ヘリウムボーズ=アインシュタイン凝縮体原子ボソンフェルミ粒子凝縮体などがある。偶数個のフェルミ粒子を含む複合粒子は、整数スピンを持つため、ボソンである。これらの複合粒子状態は、任意の粒子対の交換に対して対象な波動関数を持つ。相互作用しない粒子の場合は、波動関数は一定数の単一粒子状態によって与えられる。

関連項目[編集]