聖闘士星矢 天界編

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聖闘士星矢 天界編』(セイントせいや てんかいへん)は、車田正美による漫画作品。『聖闘士星矢』および、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』の正統続編である[1]

本項では『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』と本作の間の時系列に位置するエピソードを描いた読み切り作品『聖闘士星矢 THEN』3作についても概説する。

概要[編集]

週刊少年チャンピオン』2026年24号(秋田書店)より連載を開始した[1]

登場人物[編集]

城戸 沙織(きど さおり)
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』の最後で女神アテナであることを返上し、人間となった。THENでフラッシュバックしたアテナとしての記憶は再び失われる。
星矢(せいや)
聖闘士としての記憶を亡くしており、ギリシアの遺跡を訪れた沙織とすれ違う。天界編第1話では沙織の落とし物を拾った星矢が声をかけるとことで終わっている。
ケール
邪神。ギリシア神話のケールであり、タナトスヒュプノスと共に冥王ハーデスの配下であった。
聖戦前に策を立てるのが任務であり、立案後は眠りについていたため『聖闘士星矢』における聖戦から生き延びることになった。
地狗星オルトロスのジャン
108人の冥闘士スペクターの1人。冥衣サープリスが破壊されずに煉獄を漂っていたところ、ケールによって蘇らせられた。
地狗星はこれまで登場したことがなく、派生作品の『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(脚本:サイトウケンジ、作画:上田信舟)では「地狗星ライラプス」と設定されていた。

聖闘士星矢 THEN[編集]

いずれも読み切り作品。

聖闘士星矢 THEN 廃墟の花[編集]

『週刊少年チャンピオン』2024年50号(同年11月14日発売)に掲載された[2]。8ページのオールカラー作品[2]

あらすじ
女神アテナとしての力を返上し、人間となって記憶も失った城戸沙織はギリシアの遺跡を訪れ、なにか懐かしさを感じる。
元・人馬宮にて黄金聖闘士・射手座のアイオロスが遺したメッセージを読み、アテナとしての記憶がフラッシュバックする。命を賭して自分を救ったアイオロス、地上の愛と正義を守るために死んでいった多くの聖闘士たちのために涙した沙織は、壁の前に花束を捧げる。

聖闘士星矢 THEN Ⅱ 使命[編集]

チャンピオンRED』にて、2026年2月号(2025年12月19日発売)に掲載された[3]

あらすじ
星矢はどこからともなく飛んできた(沙織の)帽子を拾う。
沙織は元・人馬宮の壁での前でアイオロスの声「泣いているときではない」との聴き、アテナとしての使命を思い出す。

聖闘士星矢 THEN Ⅲ 決意[編集]

『週刊少年チャンピオン』2026年15号(2026年3月12日発売)に掲載された[4]。8ページのオールカラー作品[4]

あらすじ
元・蛇夫宮で「神の矢」を拾った沙織にアテナとしての記憶がよみがえる。
アテナの記憶がよみがえったことは兄神・アポロンの知るところとなり、アポロンは天界の神々がアテナと地上を滅ぼすことを懸念する。

脚注[編集]

外部リンク[編集]

チェンピオンクロス