田中美保子

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田中美保子(たなか みほこ、1955年- )は、英文学者、東京女子大学名誉教授。

人物[編集]

東京都生まれ。東京女子大学文学部英文科卒、同大学院修士課程修了、2008年「イギリスファンタジー児童文学の戦後日本における翻訳受容の諸相 『床下の小人たち』と『トムは真夜中の庭で』をめぐって」で関東学院大学文学博士。2019年東京女子大現代教養学部教授。24年定年退職。翻訳学と現代イギリス児童文学を講じながら、児童文学とYA文学の翻訳紹介や研究を行なってきた。1986年にザ・マナーを初訪問しボストンと対面、2013年に「ルーシー・ボストン・プロジェクト」を立ち上げて以降、冊子編集、論文執筆や翻訳等でボストンの作品や生涯の紹介に務めてきた。

著書[編集]

  • Aspects of the Translation and Reception of British Children’s Fantasy Literature in Postwar Japan(音羽書房鶴見書店)2009
共編著

翻訳[編集]

  • 『父さんの贈りもの イギリスの炭鉱の子どもたちが書いたストライキの本』マーティン・ホイルズ, スーザン・ヘミングス編, 山崎勇治共訳、レターボックス社、1987.6
  • 『ビーストの影』ジャニ・ハウカー 著,レターボックス社、1993.1
  • 『アップルバウム先生にベゴニアの花を』ポール・ジンデル 作, 岩波書店、1998.6
  • マイケル・コールマン 作「インターネット探偵団」藤臣美弥子絵、ポプラ社
ねらわれたゲームソフト、1999.7
うばわれたパスワード、1999.11
シークレット・メールの謎、2000.4
  • 『月影の迷路』リズ・ベリー 著, 国書刊行会、2017.7
  • 『グッバイ・クリストファー・ロビン 『クマのプーさん』の知られざる真実』アン・スウェイト著, 山内玲子共訳、国書刊行会、2018.8