ポール・ジンデル
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ポール・ジンデル(Paul Zindel 1936年5月15日ー2003年3月27日)は、アメリカ合衆国の作家、劇作家。
人物[編集]
米国ニューヨーク州トッテンヴィル生まれ。ワグナー・カレッジで化学を学び、卒業後はアライド化学に勤務して化学論文を書いた。大学時代にエドワード・オルビーとともにクリエイティブ・ライティングのクラスをとり、オルビーはジンデルの導き手となる。ジンデルは会社を辞めてスタッテン島のトッテンヴィル高校で化学と物理の教師を十年務めた。
1964年に書いた戯曲『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』は1970年に初演され、ピュリッツァー賞を受賞、72年にはポール・ニューマンの監督で映画化された。ジンデルはティーン向けに53冊の本を書いた。映画の脚本も書き、アンドレイ・コンチャロフスキー監督「マリアの恋人」(1984)などがある。