東住道仮乗降場

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

この駅は現在廃止されています。参考のために最新の廃止記録項目を以下に示します:

  • 1947年4月20日 運輸通信省 (トーク | 投稿記録) が 東住道仮乗降場 (トーク | 履歴) を廃止しました (需要がなくなったため)

完全な記録を閲覧


東住道仮乗降場
ひがしすみのどう
Higashi-Suminodo
所属事業者 運輸通信省
路線 JR片町線
前後駅 野崎駅<<東住道仮乗降場>>住道駅
開業 1945年5月1日
廃止 1947年4月21日
所在地 大阪府大東市住道付近

東住道仮乗降場(ひがしすみのどうかりじょうこうじょう)は、かつて大阪府大東市にあった運輸通信省鉄道駅である。

概要[編集]

太平洋戦争末期の1945年5月1日、運輸通信省(のちの日本国有鉄道西日本旅客鉄道片町線住道駅野崎駅間に開設された臨時の駅(仮乗降場)。当時、現在の大阪府大東市三箇付近には、軍需工場に指定された「松下無線株式会社(現在のパナソニック)」の四條工場が存在した。この駅は、同工場へ通勤する従業員や学徒動員された人々を効率よく輸送するために設置された、事実上の「工場専用駅」だった。一般の乗客は利用できず、工場が発行する証明書や定期券を持つ通勤者のみを対象とし、朝夕の通勤時間帯だけ列車が停車する特殊な運用が行われていた。終戦を迎えると工場の軍需輸送としての役割は終わり、2年後の1947年(昭和22年)4月21日に廃止された。設置期間が極めて短く、当時の記録や遺構もほとんど残っていないため、片町線の歴史における「幻の駅」として知られている。


H片町線(学研都市線)の駅一覧
木津 - 西木津 - 祝園 - 下狛 - JR三山木 - 同志社前 - 京田辺 - 大住 - 松井山手 - 長尾 - 藤阪 - 津田 - 河内磐船 - 星田 - 寝屋川公園 - 忍ケ丘 - 四条畷 - 野崎 - *東住道 - 住道 - 鴻池新田 - 徳庵 - 放出 - 鴫野 -(*寝屋川聯絡所) - *新喜多 - 京橋(>>JR東西線
1997年廃止区間 京橋 - 片町
桜ノ宮線(1913年廃止) 放出 -(寝屋川聯絡所)- 網島 - 桜ノ宮
旧線(1907年廃止) 加茂 - 新木津
*打消線は廃駅・廃止設備