小樽市
(小樽から転送)
おたるし
小樽市
| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 所属 | 北海道後志総合振興局 |
| 人口 | 101,979 人 |
| 面積 | 243.87 km2 |
| 人口密度 | 418.2 人/km2 |
| 公式サイト | www |
| 自治体の花 | ツツジ |
| 自治体の木 | シラカンバ |
| 自治体の鳥 | アオバト |
| 備考 | 人口は2026年3月末、面積は2024年10月1日市発表情報。人口密度は以上から計算。 |
| 役場・中心施設位置 | 北海道小樽市花園2丁目12番1号 |

小樽市(おたるし)は、北海道西部にある都市のことである。
概要[編集]
後志総合振興局管内にある唯一の都市であるが後志総合振興局の所在地ではない。後志総合振興局の所在地は管内中央部の倶知安町である。アイヌ民族の村が近くにたくさんあった。
明治維新直後の北海道の開拓時代は北海道の有数の大都市として北海道開拓の重要な役割を果たした。特に金融業が盛んであり、商業地を背景に官立小樽高等商業学校(現・小樽商科大学)が置かれ、最盛期は人口20万を超えていた。しかし現在は人口10万人台に低迷している。
現在では札幌市のベットタウンとしても機能している。
地理[編集]
北は日本海を臨み三方を山に囲まれた坂の多い土地である。
地名の由来[編集]
「おたる」の地名は、アイヌ語の「オタ・オㇽ・ナイ」(砂浜の中の川)に由来しているが、星置川の下流の小樽内川を示しており、現在の小樽市中心部は「クッタㇽウㇱ」(イタドリが生えるところ)と呼ばれていた。松前藩がオタルナイからクッタルウシに地方知行を移転させたとき、地名もクッタルウシからオタルナイに変更した。
隣接自治体[編集]
地形[編集]
主な山[編集]
()内は標高である(単位m)
- 銭函天狗山(537)
- 和宇尻山(856)
- 石倉山(501)
- 天狗岳(683)
- 浅里岳(1,281)
- 毛無山(548)
- 天狗山(533)
- 於古発山(708)
- 毛無山(650)
- 丸山(629)
- 船取山(211)
- 赤岩山(371)
主な川[編集]
歴史[編集]
近世[編集]
近代[編集]
明治政府が蝦夷地を北海道と改め、本府を札幌に定めると、小樽はその外港として栄えた。日露戦争後は南樺太への渡航拠点でもあった。
現代[編集]
あまり平地がなかったために、樺太の喪失やニシンの不漁、道内他都市に港が整備されたことにより、衰退していった。しかし、近代の歴史的建造物を観光資源として、観光都市として注目されるようになった。
関係都市[編集]
姉妹都市[編集]
提携都市[編集]
交通[編集]
鉄道[編集]
廃線[編集]
新幹線[編集]
道路[編集]
高速道路[編集]
国道[編集]
道道[編集]
- 北海道道1号小樽定山渓線
- 北海道道17号小樽港線
- 北海道道147号銭函インター線
- 北海道道225号小樽石狩線
- 北海道道454号小樽海岸公園線
- 北海道道697号天神南小樽停車場線
- 北海道道820号小樽港稲穂線
- 北海道道956号小樽環状線
- 北海道道1066号石狩湾新港線
- 北海道道1126号銭函停車場線
- 北海道道1173号小樽塩谷インター線
港湾[編集]
フェリー[編集]
観光[編集]
文化財[編集]
国指定[編集]
道指定[編集]
市指定[編集]
国登録[編集]
- 登録有形文化財
観光スポット[編集]
文化・名物[編集]
祭事[編集]
- 小樽雪あかりの路(2月)
- おたる春祭り(5月)
- おたる祝津にしん群来祭り(6月)
- おたる祝津にしん・おタテ祭り(6月)
- おたる運河ロードレース(6月)
- おたる☆浅草橋オールディーズナイト(7月)
- マリン・フェスタin小樽(7月)
- おたる潮まつり(7月)
- 小樽がらす市(7月)
- 小樽堺町ゆかた風鈴まつり(8月)
- ライジング・サン・ロックフェスティバル(8月)
- 高島漁港納涼大花火大会(8月)
- 真夏の北運河サウンドエナジー(8月)
- 天狗山夜景の日(8月)
- 小樽天狗山まつり(8月)
- 小樽アニメパーティー(8月・9月ごろ)
- おたる祝津花火大会(9月)
- 北の収穫祭ワインカーニバルinおたる(9月)
- 小樽しゃこ祭(11月)
- 小樽ゆき物語(11月から2月)
特産品[編集]
グルメ[編集]
工芸品[編集]
関連項目[編集]