回転寿司の流儀
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回転寿司の流儀は、野原ひろし 昼メシの流儀の作品のひとつ。
以下にはネタバレが含まれています。
あらすじ[編集]
仕事中に昼メシの時間となった野原ひろし。ちょうど前にあったくるりん寿司に入った。寿司が回っているが、最近は注文するのが基本だ。白身→脂ののったものという順番で注文することにした。まずはタイを1口。寿司を一つの皿に移動し、余った皿に醤油を注ぐ。そして脇にわさびを盛る。ネタをしゃりから外し、醤油に軽くつける。それと同時にしゃりにわさびを乗せる。ネタを乗せて口へ。タイのコリコリ感が最高だ。そして余ったもう一つの皿にがりを乗せる。三皿の構えが完成した。次にエンガワを1口。とろりとした食感が最高。次にトロを注文することに。いつもは普通のトロだが、今日はぜいたくに大トロにした。
しかし到着が遅い。待ってる間に流れてきたものを取ることにした。ハンバーグは和食ではなくやめておいたが、やっぱり食べてみることに。思った以上にジューシーで美味しい。そしてひろしは新しい発見をすることに。豚カルビ、エビフライ、コーン、から揚げ…どれもおいしい。そして次はラーメンを頼んでみることとした。とてもおいしくスープまで飲み干してしまった。そしてデザートを。しんのすけでさえ100円のものしか頼んだことがないが、200円の高級ティラミスをたのんんだ。とてもおいしく、もう戻れない。しかしその時、しんのすけとみさえが。ずるいと言われる中、大トロが到着し、夕飯はカップラーメンにされたのだった。