カレーの流儀
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カレーの流儀は、野原ひろし 昼メシの流儀の作品のひとつ。
以下にはネタバレが含まれています。
あらすじ[編集]
仕事中に昼メシの時間となった野原ひろし。ちょうど前にあったカレーハウスの看板を見てスパイスの効いたカレーが食べたくなった。スマートフォンで見つけた辛さが四段階あると言うお店に行くことにした。中に入るとカウンター席に案内された。チキン、マトンなどがある。せっかくの本場なのにチキンはもったいなく、かといってよくわからないものを選ぶのは勇気がいる。そこでマトンを選ぶことにした。辛さはマイルド、セミホット、ホット、ベリーホットがあり、セミホットにした。そして食後にミルクアイスティーを頼むこととした。しかし目の前の女性たちがベリーホットを頼む人が素敵だと話しており、それをきいたひろしはベリーホットを頼むこととした。
食べると以外と辛くなく、パクパク食べた。するとあとから辛さがしっかりときて、水をのもうとしたが、女性たちの目線が気になって、冷静に水をのみ、ミルクアイスティーを頼んだ。しかしミルクアイスティーはすぐなくなってしまい、ガムシロップを水にとかして飲んだ。やっと完食し、帰りにミルクアメを買ったのだった。
その他[編集]
- アニメ版ではミルクアイスティーではなく、チャイ。またスマホで調べるのではなく、事前に決めてあったという設定。